カスタマーレビュー

2019年2月21日に日本でレビュー済み
ネタバレを軽く含んでいるので未読の方は読まないことをお勧めします。

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〜個々のネタに関しては〜

・あの人が生きていて××したシーンにはちょっとエロさを感じてしまった。ちょっとだけね…

・岸田とグーラとの××のギャップが激しすぎて笑えた。

・会長の生命力には驚嘆するばかり…会長だいしゅき♡

〜全体的には〜

個人的な嗜好だけれども、いい物語はすべからく、まだ終わってほしくないなってところで終わると思う。

伊藤潤二の作品や諸星大二郎の作品が好きでこの漫画を読み始めた身としては今作の終わり方は全く気にならない。むしろ、かなり練られてると思う。大団円も嫌いじゃないけど、私は想像の余地がある方がいい派ですね、はい。

「打ち切りっぽい終わり方」とか「投げっぱなし」とかみたいなレビュー?感想?があるが、彼らはホラー漫画に一体何を求めているのだろう(笑)

そんな悪霊の声なんてきかぬがよい。この作品は面白い!最初から最後まで、間違いなく。

個人的には、2010年代後半に完結した漫画の中で三本の指に入る傑作だと思う。(後の二つは「それ町」と「七女」)

そういえば、なぜだか読んでる最中にGravity Fallsのテーマが頭の中で流れてきた。ワクワクが止まらない感じ?黙示録的な展開が共通しているからかな…

〜最後に〜

祥子先生はお話を作るのが上手くて、絵がステキで、容赦の無さと展開の読めなさとハイギャグセンスがガッチリ噛み合った大好きな漫画家さんですね。次作は短編集でしょうか?発売が待ち遠しいです。漫画家小説家問わずこれほど新刊が楽しみな作家さんは中々いません。とにかく7年以上の連載お疲れ様でした!

タコシェかどこかの書店でいつかお会いできますように!!
そのときはタイトル通りの注文ができたらいいな…
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