Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する【限定特典付】
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  • エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する【限定特典付】
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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
655 件のグローバル評価
星5つ
63%
星4つ
22%
星3つ
10%
星2つ
3%
星1つ
2%
エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する【限定特典付】

エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する【限定特典付】

グレッグ・マキューン
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上位の肯定的レビュー

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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0無駄な努力を0%にして、成果を100%にする
2021年12月2日に日本でレビュー済み
数年前に読んで強く衝撃を受けた『エッセンシャル思考』の続編(?)が!!
発売日は12/8になっていましたが、Kindle版はもう購入できるようなので早速ポチり。

エッセンシャル思考は「何を」やるか、だった。
エフォートレス思考は「どのように」やるか、を極める技術だそう。ふむ。

本書を読み終わって、

『あー、努力って本当に「量」じゃないんだな……』と、しみじみ。

頑張っても上手くいかないとき、どうしたらいいか、
「他の方法で頑張ろう」と思うのが普通。
日本人は特に「頑張ることがエライ」「努力は美しい」と思いがち。
「苦労は買ってでもしろ」とかね。
いやいや、でもそれって「うまくいかない努力」だったな、と。

本書の中で『「うまくいかない努力」がある一定のポイントを超えると、努力が結果に結びつくどころかパフォーマンスが低下する』という指摘。(あるある…)
例えば、ほとんどの人があてはまるだろうココ。わかりすぎて辛い。
---------------
あなたにも経験がないだろうか。人と仲良くなろうと頑張りすぎて、相手に引かれる。仕事で評価されようと必死になりすぎて、逆に能力のない人だと思われる。眠らなければと焦りすぎて、目が冴えてしまう。リラックスしよう、いい気分でいようと思うあまりに、逆にリラックスできず、憂鬱になってしまう
---------------

がむしゃらに頑張ることは美しいことではなく、
自分を痛めつけているだけだったのだ。

でも、エフォートレス思考は決して「楽をしろ」ということではない。

【適切な方法で最短の道を選んで進め】ということ。
そしてエフォートレスな行動は、シンプルで、とってもハッピーな結果がついてくるということ。

読後、「よし!エフォートレス思考になるぞ!」で終わらせないようきちんと行動が起こせるようにアクションプランを示してくれているのが有難い。

・エフォートレスな精神を手に入れる5つの日課
・「xをしたらyをする」習慣法則
・あいまいなゴールを明確なイメージに変えるプラン
・「今」というのは2.5秒の積み重ね
・頭の中の不用品を手放すには
・判断ではなく傾聴する 等々…。

すぐに全てを実行するのは難しいかもしれないが、
本書に掲載されているやり方で、思考の癖を変えていくことはできそう。
仕事だけではなく、人間関係の悩みやあらゆることに役立つ一生モノのスキルになる予感。

『エッセンシャル思考』を読んでいなくても十分楽しめるつくりになっていたが、読んでいれば更に深まること間違いなし。前作を裏切らない大満足な1冊だった。
何度も読み込んで、実践して、自分に落とし込んでいきたい。
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117人のお客様がこれが役に立ったと考えています

上位の批判的レビュー

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Amazon Customer
5つ星のうち1.0もう自己啓発は読むのをやめようと思った
2022年2月28日に日本でレビュー済み
結果、この作者の生活はエッセンシャル思考で変えたが、我々はただの消費者であり、顧客でしかない、我々の人生は変わらない。なぜなら、この本は小手先で、読み終えてもすっぽりぬける。やる気は出ても、すぐ忘れる。1600円で、レッドブルのような本が欲しいなら買えばいい。でも、結局は作者たちのいいカモでしかない。こんな本を買い続ける人生は。人生変えたいなら、自己啓発ビジネス本からは距離を置くべき。と自省できた。感謝してます。もう懲りた
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日本から

Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 無駄な努力を0%にして、成果を100%にする
2021年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数年前に読んで強く衝撃を受けた『エッセンシャル思考』の続編(?)が!!
発売日は12/8になっていましたが、Kindle版はもう購入できるようなので早速ポチり。

エッセンシャル思考は「何を」やるか、だった。
エフォートレス思考は「どのように」やるか、を極める技術だそう。ふむ。

本書を読み終わって、

『あー、努力って本当に「量」じゃないんだな……』と、しみじみ。

頑張っても上手くいかないとき、どうしたらいいか、
「他の方法で頑張ろう」と思うのが普通。
日本人は特に「頑張ることがエライ」「努力は美しい」と思いがち。
「苦労は買ってでもしろ」とかね。
いやいや、でもそれって「うまくいかない努力」だったな、と。

本書の中で『「うまくいかない努力」がある一定のポイントを超えると、努力が結果に結びつくどころかパフォーマンスが低下する』という指摘。(あるある…)
例えば、ほとんどの人があてはまるだろうココ。わかりすぎて辛い。
---------------
あなたにも経験がないだろうか。人と仲良くなろうと頑張りすぎて、相手に引かれる。仕事で評価されようと必死になりすぎて、逆に能力のない人だと思われる。眠らなければと焦りすぎて、目が冴えてしまう。リラックスしよう、いい気分でいようと思うあまりに、逆にリラックスできず、憂鬱になってしまう
---------------

がむしゃらに頑張ることは美しいことではなく、
自分を痛めつけているだけだったのだ。

でも、エフォートレス思考は決して「楽をしろ」ということではない。

【適切な方法で最短の道を選んで進め】ということ。
そしてエフォートレスな行動は、シンプルで、とってもハッピーな結果がついてくるということ。

読後、「よし!エフォートレス思考になるぞ!」で終わらせないようきちんと行動が起こせるようにアクションプランを示してくれているのが有難い。

・エフォートレスな精神を手に入れる5つの日課
・「xをしたらyをする」習慣法則
・あいまいなゴールを明確なイメージに変えるプラン
・「今」というのは2.5秒の積み重ね
・頭の中の不用品を手放すには
・判断ではなく傾聴する 等々…。

すぐに全てを実行するのは難しいかもしれないが、
本書に掲載されているやり方で、思考の癖を変えていくことはできそう。
仕事だけではなく、人間関係の悩みやあらゆることに役立つ一生モノのスキルになる予感。

『エッセンシャル思考』を読んでいなくても十分楽しめるつくりになっていたが、読んでいれば更に深まること間違いなし。前作を裏切らない大満足な1冊だった。
何度も読み込んで、実践して、自分に落とし込んでいきたい。
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Jun Makita
ベスト500レビュアー
5つ星のうち5.0 「懸命」から「賢明」へと考え方を変えると、人生が変わる
2021年12月11日に日本でレビュー済み
「エフォートレス」。文字通り訳すなら、「努力をしない」です。
プロローグで書かれていることを少し意訳しますが、「エフォートレス思考とは、努力なしで、
スマート(英語では、“賢明な” という意味です)に結果を出すことだ」と定義されています。
そして、このVUCAと言われている時代に、平静に生きる最善の道だと説いています。

この考え方に共感するのは、ステレオタイプを承知で言うなら、昭和的価値観である「Work Hard
(懸命に働く)」が通じなくなってきており、平成以降の価値観である「Work Smart(賢明に
働く)」こそが求められている現実に通じるからです。

本書ではそれを「頑張る」と「エフォートレス」の対立項で次のように表しています。

     「頑張る」               「エフォートレス」
〔精神〕: 大事なことをするのは、死ぬほど大変 / 大事なことをするのは、一番簡単
〔行動〕: 難しく考える。やりすぎる      / 簡単なやり方を探す
〔成果〕: 疲れるばかりで成果がでない     / 余裕で正しい成果が出せる 

この項目は同心円状になっていて、中核に「精神」があり、その外側に「行動」、さらにその外に、
成果を永続的にしかも簡単に出せるようにするための「しくみ化」が来ます。
本書はその順番に構成されていて、この構図をしっかり押さえておくと、非常に理解が深まる、
「簡単な」書と言えます。

単にこの本のエッセンスや感想を伝えるだけではなく、興味深いフレーズを取り上げることで、
著者と対話するかのようなレビューを書いていきます。

■エフォートレスな「精神」

・もっとも簡単に問題解決するコツは「逆から考える」ことだ
昨今、「システム思考」が流行語になっています。
モノの時代には、保有するリソースをどう使うかという自社起点の発想が機能していたのが、そも
そも顧客は何を求めているのかというように起点を逆転させないと、感動をよんで、ハートを
つかむことはできなくなってきています。

・いちばん簡単な問題を見つけることが戦略の要だ
戦略と聞くと、経営幹部や、あるいは経営企画室といった部門が、難しいことを考えているという
イメージがあるかもしれません。戦略を考える過程では複雑で難しい分析や、それをもとにした
仮説と検証をおこなっているとしても、全社や全部門にいる社員全員にいきわたり、共通理解ができ
るくらいの、シンプルな戦略に勝るものはありません。

 ・嫌なことを我慢するより、楽しくできるやり方を探したほうがいい
いまのミドルシニア世代までは、苦しみを乗り越えてこそ成果が出るという、根拠のない根性論に
縛られ過ぎているきらいがあります。仕事は楽しんでするほうが、生産性も創造性も上がることは、
米国の学術研究(2012年5月号ハーバードビジネスレビュー:幸福の戦略)で明らかになっています。

 ・休むことを学ぶ必要はないと思うかもしれないが、多くの人はリラックスする方法を忘れている
人の集中力が持つのは、深い集中なら15分、子供で45分、大人でも90分だと言われています。
肌感覚で考えてみると、余程好きなことに没頭している場合で、このレベルではないかと思います。
高校までの一コマあたりの授業時間は、45~50分で、大学で90分が相場です。この時間を朝から
夕方まで集中力を切らすことなく受講していたという人にいまだかつて出会ったことがありません。
仕事に置き換えてもさほど変わりません。1時間に1回程度は、ちょっとしたブレイクを入れた方が
リフレッシュできて、一日の生産性は上がり、ミスも少なくなるのは誰しも経験則としてわかって
います。だけれども、どういうふうに小休憩を入れるとリフレッシュしやすいか、昼休みはどう
過ごすと効果的か、休日の過ごし方はどうか、まで考えている人は決して多くありません。
休み方について真剣に考えて実行しているのは、一流のアスリートやプロスポーツ選手です。

 ・頑張ってもうまくいかないときは、力を抜くことを試してみよう
スポーツをしている方、していた方であれば、力を抜くことが上達の秘訣であることは自明です。

■エフォートレスな「行動」

 ・小さなゴールでいいから、明確な「最初の一歩」を決めて、とにかく始めることだ
本書に詳しく書かれていますが、たとえばまとまった量の文章を書かなければいけない場合に、
はじめからうまく書こうとすると一行も書けなくなります。拙い言葉でもいいから書き始めると、
そこからよりよい発想が生まれてくるものです。
これは英会話の習得でも言えることですが、私たち日本人は完璧さを求めすぎるきらいがあります。

 ・一つひとつの手順を小さく削るより、不要な手順を全部取り除く方が早くて効果が高い
現状ありきでそこからの改善へと進むのではなく、そもそもこの手順は必要なのかという本質的な
問いに立ち返ることを常に意識すると、アッと思うことが結構あります。
上司や先輩にその仕事の意義を聞いたときに、「ずっとやってきたこと(やり方)だから」以上の
答えしか返ってこない場合は、ドラスティックに見直すチャンスです。

 ・頑張りすぎて挫折するより、最低限やるべきことを終わらせよう
上司から頼まれた仕事を、徹夜や深夜までかけてやりあげて、翌朝提出すると、「ありがとう。
でも、こんなにきっちりしたものでなくてもよかったのに」と言われたことはないでしょうか?
勝手に甘く見積もるのは論外ですが、過大に見積もることもよくありません。依頼を受けた場合
には、期限と、どの程度の出来具合を期待しているのかを尋ねるようにすると、頑張りすぎずに、
ほどよい着地点に到達できます。

このPARTで著者が本当に言いたいことは、おそらくこの文章です。

「やらないことを増やす」のは、価値を生み出すことに集中するためだ

■エフォートレスのしくみ化

 ・エフォートレスのしくみを設計すれば、レバレッジを効かせて成果を増やすことが可能になる
もっともわかりやすい言葉は、「複利」の考え方です。トマ・ピケティの『21世紀の資本』にも通
じることですが、なぜ資産家に富が集中するのかというと、資産を適切に運用するなら「複利」の
原理が働き、ある時点から幾何級数的な伸長になるからです。

目の前の問題の解決策だけを単発で考えるのではなく(シングルループ学習)、どのように考えると
解決に辿り着けるのかを考えて方法論を見つける(ダブルループ学習)ことができると、かなりの
長期にわたってその原則を使い続けることができます。

 ・もっとも重要なことを、もっともシンプルに伝えて、できるだけ多くの人に届けよう
プレゼンテーションの基本として学ぶことです。伝えたいことはできるだけ絞り、多くても3つまで
にする。聞き手の属性が広いなら、ヨコ文字や専門用語はできるだけ使わずに、平易な言葉で話す
ことなど、「伝わる」ことを意識することです。

 ・シンプルで簡単なこと、自分たちでコントロールできることに集中することにした
本書では、胸が熱くなる娘さんの難病との闘いぶりが描かれています。
現実の世の中は不条理や不可解なことがたくさんありますが、私たち一人ひとりの能力は限られて
いますので、すべての解決能力を身に着けることは不可能です。また、他者の考えや行動を変える
こともほとんどできないですし、不確実です。
では、一番確実性が高くて、比較的簡単なのは何かというと、自分が変わることです。マインドや
習慣を変えるのは自分のこととはいえ、難しいです。
ですが、成功のための「小さな一歩(行動)」なら、なんとかコントロールできそうです。

■エフォートレス思考を生きる

 人生は思うほど困難ではないし、複雑でもない
 途上にどんな困難が待ち受けていても、よりシンプルで簡単な道を選ぶことができる

これは読み手の受け取り方を試されます。そのまま受け取ってもいいのでしょうし、さらに先を、
あるいは裏を読むこともできます。
この文章から頭に浮かんだのは、芥川龍之介の『侏儒の言葉』にある次の名言です。

「人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのは馬鹿馬鹿しい。重大に扱わなければ危険である」

つまり、人生は複雑でもあり、簡単でもあるのでしょう。
ただ言えるのは、有限な能力しか持ち合わせない私たちは、できるだけ努力をせずに「楽」をする
ことで、「楽」しい人生を選択するほうが、よい人生を歩むことができるのではないか、です。

長文になりましたが、本当はこの倍以上書いても書ききれないくらい、著者との対話を楽しみことが
できる本です。
豊かな人生を送りたいと願う方には、お勧めの一冊です。
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anman
5つ星のうち4.0 頑張らずに(ノンストレスに)成果を出すための、スマートな方法論
2021年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前著「エッセンシャル思考」では、情報社会に振り回されている人たちのための「本当に重要なことだけを選び出してやるための方法論」でしたが、
本書は「選び出した重要なことを、よりスマートにノンストレスに行うための方法論」といった感じでした。

ノンストレスに(頑張らずに)成果を出すための方法論としては例えば、
「いま、ここ」の状態であること、休息の重要性、原理原則を押さえる学習の重要性、などがあります。

たしかに大事なことを言っているけれど、本質的な話過ぎてメソッドとしては具体性に欠けていてすぐには生活に活かしづらい話だなと感じました。
特に第1章「エフォートレスな精神」などはスピリチュアルにおける「いま、ここ」であり、その体得には本書よりもエックハルト・トールの「ニューアース」を読むなどした方が良いと思いましたが、それにしても一朝一夕で身に付けられるものではありません。
固定的なハウツー本というよりは、たまに頑張り過ぎて疲れた時に読み返して、「あー、たしかにこんな感じでやった方がもっと楽にできるなー」と、スマートなやり方の原理原則を確認する、というような使い方が良いと思いました。
あと、頭が良いスマートな人はもともと本書の内容のようなことは明快に言語化は出来ずともなんとなく分かっており、すでに実行できているような気がしました。

「押してもダメなら引いてみろ」という言葉がありますね。
本書は読者にそんなメッセージを送ってくれています。
「一生懸命努力してるのに成果が出ないって?無駄に頑張りすぎだ。もっと肩の力を抜いて、スマートに成功出来るんだよ?」と。

最後に、本書の構成である全3章を自分なりに言い換えると、以下のようになるかなと思いました。
第1章「エフォートレスな精神」
→「ストレスフリーなマインドセット」
第2章「エフォートレスな行動」
→「ストレスフリーな『やり方』のコツ」
第3章「エフォートレスのしくみ化」
→「ストレスフリーな『生き方』のコツ」
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Amazon Customer
5つ星のうち1.0 もう自己啓発は読むのをやめようと思った
2022年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結果、この作者の生活はエッセンシャル思考で変えたが、我々はただの消費者であり、顧客でしかない、我々の人生は変わらない。なぜなら、この本は小手先で、読み終えてもすっぽりぬける。やる気は出ても、すぐ忘れる。1600円で、レッドブルのような本が欲しいなら買えばいい。でも、結局は作者たちのいいカモでしかない。こんな本を買い続ける人生は。人生変えたいなら、自己啓発ビジネス本からは距離を置くべき。と自省できた。感謝してます。もう懲りた
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ヨミタク
5つ星のうち4.0 最小の努力で最高の成果を出すためのハウツー本
2022年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作のエッセンシャル思考の下巻って感じです。
エッセンシャル思考を読んで「もっと成果を上げたい!」と思う人が読むべき本。

前作は何をやるか。今作はどのようにやるか。

より多くの成果を出すためには、エフォートレス思考を身につけないとダメ。
本書でエフォートレスな精神と行動としくみを勉強しましょう。
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ヨミタク
5つ星のうち4.0 最小の努力で最高の成果を出すためのハウツー本
2022年1月3日に日本でレビュー済み
前作のエッセンシャル思考の下巻って感じです。
エッセンシャル思考を読んで「もっと成果を上げたい!」と思う人が読むべき本。

前作は何をやるか。今作はどのようにやるか。

より多くの成果を出すためには、エフォートレス思考を身につけないとダメ。
本書でエフォートレスな精神と行動としくみを勉強しましょう。
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Buzz Words
5つ星のうち3.0 エッセンシャル思考と比べれば。。。
2022年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1回読んだだけだが、前著のエッセンシャル思考と比べると
何か物足りない感じがします。
期待していただけに少し残念です。
2回読めば新たな発見はあるとは思うので判断は時期尚早だが
まずは感想を記載しました。
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iybiss
5つ星のうち4.0 真新しいことはない、ただシンプルに。
2022年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容自体は真新しいことはありません。
人によってはごく当たり前のことで、シンプルです。
悪く言ってしまえば、過去似たような内容の本はいっぱいあります。

個人的にはエフォートレス思考というのは、非常に合理的でお釈迦様の教えそのものに近いのではないかとさえ思えます。
人生においてその人がやるべきこと(価値観)注力する。
普遍的な原理原則がある1冊だと思います。
だからこそ真新しくないが残る1冊です。
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英丸
5つ星のうち5.0 楽しく実践して成果を得る
2021年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
努力をするって本当に大変。
それが楽しければ良いけれども、「苦行」になってしまっては本末転倒です。

私たちは今、多くの情報を得ることができますが、情報過多の状況から実践しようとするととても大変なことになってしまいます。
何度もリセットして、そしてまたはじめる、それがとても重要なことと思います。
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スカル
5つ星のうち3.0 前作ほどのインパクトは‥
2022年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「エッセンシャル思考」は繰り返し
読んで、自分の仕事周辺にかなり良い変化が
ありました。その続編ということで、かなり
期待値高めで読んだせいもあってか、
そこまでのインパクトはなかったかな‥。
事実「読後に良い変化があったか」と聞かれ
ると即答できません‥。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Hotaru
5つ星のうち5.0 最後に書かれているエフォートレス思考に関する著者自身の体験が一番印象に残った
2022年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
目標達成に対してがむしゃらに頑張るタイプの私にとって、この本の内容は目からウロコであった。内容に関しては抽象度が高く実践するのが難しいと思うところもあったが、読んでみてよかった本だった。海外のビジネス書らしく様々なエピソードを引用しているが、最後に書かれているエフォートレス思考に関する著者自身の体験が一番印象に残った。そのエピソードを最後に持ってくることでエフォートレス思考というものの重要性を読者に有効に伝えていたと思う。
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