評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位の肯定的レビュー
おや・・聖女の様子がおかしいぞ・・・
2021年2月20日に日本でレビュー済み
相変わらずアリシアがカッコいいです。
恋心を自覚したアリシアと、嫉妬心の芽生えた聖女の明日はどうなる？といったところで終わります。
作品の内容とは関係ないことで低評価をつけるレビューはいらないです。
文庫かコミックの違いが分かりずらいのなんて、アマゾンに文句言えばいいでしょうに。
恋心を自覚したアリシアと、嫉妬心の芽生えた聖女の明日はどうなる？といったところで終わります。
作品の内容とは関係ないことで低評価をつけるレビューはいらないです。
文庫かコミックの違いが分かりずらいのなんて、アマゾンに文句言えばいいでしょうに。
56人のお客様がこれが役に立ったと考えています
上位の批判的レビュー
先行きが見えないところを評価
2021年6月26日に日本でレビュー済み
『十二国記』から続く主人公の思想、主義がメインストリームになる、というシリーズ。転生はつけたしかもしれない。ネタバレにならないようにカバーイラストなどは気を使っているのがわかる。異世界であろうと転生であろうと、世界観の基準は「現代日本」であり、貧しさや社会問題、暴力も「現代」よりも悪い状況で描かれているので、楽しく読むにはハードな部分が多い。また、矛盾も多い。矛盾点は今後の伏線であると思うけれども。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
182件の合計評価、レビュー付き:10
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日本から
2021年2月20日に日本でレビュー済み
相変わらずアリシアがカッコいいです。
恋心を自覚したアリシアと、嫉妬心の芽生えた聖女の明日はどうなる？といったところで終わります。
作品の内容とは関係ないことで低評価をつけるレビューはいらないです。
文庫かコミックの違いが分かりずらいのなんて、アマゾンに文句言えばいいでしょうに。
恋心を自覚したアリシアと、嫉妬心の芽生えた聖女の明日はどうなる？といったところで終わります。
作品の内容とは関係ないことで低評価をつけるレビューはいらないです。
文庫かコミックの違いが分かりずらいのなんて、アマゾンに文句言えばいいでしょうに。
2021年2月16日に日本でレビュー済み
恋愛…にはほど遠いとは思うのですが
理に適うお話だったかなと…
まだ完結はしないようなので次巻も待ちたい…かな？
1巻から2巻の間がかなり開いたのを考えると
こういうお話(ざまぁ？)は続けば続くほどヘイトを溜めやすいので
早めに次巻が出てくれるとありがたいです。
アリシアとデュークの決着は最後みたいですね…
理に適うお話だったかなと…
まだ完結はしないようなので次巻も待ちたい…かな？
1巻から2巻の間がかなり開いたのを考えると
こういうお話(ざまぁ？)は続けば続くほどヘイトを溜めやすいので
早めに次巻が出てくれるとありがたいです。
アリシアとデュークの決着は最後みたいですね…
2021年6月26日に日本でレビュー済み
『十二国記』から続く主人公の思想、主義がメインストリームになる、というシリーズ。転生はつけたしかもしれない。ネタバレにならないようにカバーイラストなどは気を使っているのがわかる。異世界であろうと転生であろうと、世界観の基準は「現代日本」であり、貧しさや社会問題、暴力も「現代」よりも悪い状況で描かれているので、楽しく読むにはハードな部分が多い。また、矛盾も多い。矛盾点は今後の伏線であると思うけれども。
2021年3月26日に日本でレビュー済み
コミックを見て購入しましたが、2巻から読んだ為、あまり内容がついていきませんでした。読まれる方は1巻から読んだ方が良いと思います！
2021年8月13日に日本でレビュー済み
あらゆるところから、砂糖が噴き出してきそうなくらいの、甘い展開に悶死しそうになる作品です♪
2022年1月9日に日本でレビュー済み
コミック2巻、小説版も3巻まで読みました。
携帯版も読んでいます。
より主人公(アリシア)の魅力が伝わるのは、コミックだと思います。小説版では悪い意味でアリシアの人物像よりも書き手の人物像を感じます。コミック版では上手いことそのあたりが整理・軌道修正されているので、アリシアの言動や考えに矛盾が少なく魅力的なヒロインとなっています。
綺麗事や理想論ばかりを並べて現実が見えていないお花畑脳だけどヒロイン補正により周囲を懐柔・洗脳して人気者の地位を確立している聖女のリズ
現実的に物事を冷静に分析・判断して行動することの出来、努力を厭わず、そしてそれにより人に嫌われて悪女となっても国や民が救われるのであれば構わない、聡明で高潔な芯のある女性(貴族としてのマナーや立ち振る舞いも身についている)であるアリシア
が、コミック版でらうまく表現されています。
小説2巻の内容は、まだコミックには出てきていない内容もあるのでどうなるかはわかりませんが、2巻以降では口調が変わったり、悪口や罠を仕掛けてきたモブを素手で殴ったり、見た目を貶したり(ここが1番引きました。やっている事がアリシアが見下している周囲のモブと同レベル、またそんな言動をする人に対して、ふっ負けん気が強いところも魅力的だぜみたいな反応をするデュークにも引きます)…、周囲に対しても悪女という考えに固執しすぎて敵意を露わにしすぎて、リズを導く監視役というよりは…周囲と敵対して孤立する中二病、トラブルメーカーて感じでした。
悪役令嬢系によくある、本当は誰よりも高潔で慈悲深く聡明な令嬢というよりは、悪に憧れすぎて拗らせた性格悪い女になってしまっています。
コミック版から入った方は小説版だと余分な文章も多く読みづらい(文章の書き方や語彙にも癖や偏りが目立ち気になるかもしれません)ので、2巻以降は小説版よりもコミックの購入をおすすめします。
携帯版も読んでいます。
より主人公(アリシア)の魅力が伝わるのは、コミックだと思います。小説版では悪い意味でアリシアの人物像よりも書き手の人物像を感じます。コミック版では上手いことそのあたりが整理・軌道修正されているので、アリシアの言動や考えに矛盾が少なく魅力的なヒロインとなっています。
綺麗事や理想論ばかりを並べて現実が見えていないお花畑脳だけどヒロイン補正により周囲を懐柔・洗脳して人気者の地位を確立している聖女のリズ
現実的に物事を冷静に分析・判断して行動することの出来、努力を厭わず、そしてそれにより人に嫌われて悪女となっても国や民が救われるのであれば構わない、聡明で高潔な芯のある女性(貴族としてのマナーや立ち振る舞いも身についている)であるアリシア
が、コミック版でらうまく表現されています。
小説2巻の内容は、まだコミックには出てきていない内容もあるのでどうなるかはわかりませんが、2巻以降では口調が変わったり、悪口や罠を仕掛けてきたモブを素手で殴ったり、見た目を貶したり(ここが1番引きました。やっている事がアリシアが見下している周囲のモブと同レベル、またそんな言動をする人に対して、ふっ負けん気が強いところも魅力的だぜみたいな反応をするデュークにも引きます)…、周囲に対しても悪女という考えに固執しすぎて敵意を露わにしすぎて、リズを導く監視役というよりは…周囲と敵対して孤立する中二病、トラブルメーカーて感じでした。
悪役令嬢系によくある、本当は誰よりも高潔で慈悲深く聡明な令嬢というよりは、悪に憧れすぎて拗らせた性格悪い女になってしまっています。
コミック版から入った方は小説版だと余分な文章も多く読みづらい(文章の書き方や語彙にも癖や偏りが目立ち気になるかもしれません)ので、2巻以降は小説版よりもコミックの購入をおすすめします。
