評価はどのように計算されますか?
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上位の肯定的レビュー
悪役令嬢ポジションに転生のアンソロ。そして百合。
2021年1月25日に日本でレビュー済み
ゼロサムから出ているアンソロジー（悪役令嬢ですが幸せに〜）を読んでいたので、同じレーベルから出るとのことで購入してみました。今回は他のアンソロと違ってなろう原作なしのオリジナル漫画ということで、おそるおそる読んでみたのですが…めっちゃなろう系の悪役令嬢転生もの（1作品のぞき）でした！良い意味で安心して読める作品ばかりです。
4つ目の話をのぞき、すべて悪役令嬢ポジションに転生した主人公たちが、記憶を取り戻したのが断罪中…というストーリーでした。ただ、どれもシチュエーションが異なり、深刻度も作品によって異なりで、中々飽きずに楽しめる感じです。面白いです。
4つ目のは、ヒロインポジションに転生で悪役令嬢（概念的な…）とのがっつり百合でしたので、そちらも個別に楽しめました。ちょっとテーマから逸れるかなとも思いつつ、絵柄も可愛いくてキャラが良いので全然気になりませんでした。あと3つ目の話も百合です。ハッピーエンド…？か微妙なところですが、読後感がすごく良いのでおすすめです。
他の3タイトルは、THE悪役令嬢という感じですけど、キャラが濃ゆいので面白いです。ラストの話が処刑場スタートなのが、なかなかハードで面白かった…。
4つ目の話をのぞき、すべて悪役令嬢ポジションに転生した主人公たちが、記憶を取り戻したのが断罪中…というストーリーでした。ただ、どれもシチュエーションが異なり、深刻度も作品によって異なりで、中々飽きずに楽しめる感じです。面白いです。
4つ目のは、ヒロインポジションに転生で悪役令嬢（概念的な…）とのがっつり百合でしたので、そちらも個別に楽しめました。ちょっとテーマから逸れるかなとも思いつつ、絵柄も可愛いくてキャラが良いので全然気になりませんでした。あと3つ目の話も百合です。ハッピーエンド…？か微妙なところですが、読後感がすごく良いのでおすすめです。
他の3タイトルは、THE悪役令嬢という感じですけど、キャラが濃ゆいので面白いです。ラストの話が処刑場スタートなのが、なかなかハードで面白かった…。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
上位の批判的レビュー
百合は嫌いじゃないからいいが、表記なしは頂けない。
2021年2月9日に日本でレビュー済み
５作品中２作品が百合（女性の同性愛）を描いたものであった、しかも表記なし、これはいかに時代の流れとはいえ頂けない。
LGBT差別というなかれ、異性愛者、同性愛者は古くから棲み分けをしてきたのだから。
異性愛と同性愛では「ジャンル」が違う。
LGBT差別というなかれ、異性愛者、同性愛者は古くから棲み分けをしてきたのだから。
異性愛と同性愛では「ジャンル」が違う。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
256件の合計評価、レビュー付き:22
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日本から
2021年2月9日に日本でレビュー済み
５作品中２作品が百合（女性の同性愛）を描いたものであった、しかも表記なし、これはいかに時代の流れとはいえ頂けない。
LGBT差別というなかれ、異性愛者、同性愛者は古くから棲み分けをしてきたのだから。
異性愛と同性愛では「ジャンル」が違う。
LGBT差別というなかれ、異性愛者、同性愛者は古くから棲み分けをしてきたのだから。
異性愛と同性愛では「ジャンル」が違う。
2021年2月9日に日本でレビュー済み
最近、短編のものが何個か出てますがそちらが面白いものばかりだったので購入しました。百合が苦手な方は買わない方がいいかなと思うENDもいくつかあるのですが私は百合エンドに特に抵抗は無いのでそこは良かったです。ただ、（個人的な意見です）今回はちょっと話がつまらないものが多かったかなと思いました。
2021年1月25日に日本でレビュー済み
ゼロサムから出ているアンソロジー（悪役令嬢ですが幸せに〜）を読んでいたので、同じレーベルから出るとのことで購入してみました。今回は他のアンソロと違ってなろう原作なしのオリジナル漫画ということで、おそるおそる読んでみたのですが…めっちゃなろう系の悪役令嬢転生もの（1作品のぞき）でした！良い意味で安心して読める作品ばかりです。
4つ目の話をのぞき、すべて悪役令嬢ポジションに転生した主人公たちが、記憶を取り戻したのが断罪中…というストーリーでした。ただ、どれもシチュエーションが異なり、深刻度も作品によって異なりで、中々飽きずに楽しめる感じです。面白いです。
4つ目のは、ヒロインポジションに転生で悪役令嬢（概念的な…）とのがっつり百合でしたので、そちらも個別に楽しめました。ちょっとテーマから逸れるかなとも思いつつ、絵柄も可愛いくてキャラが良いので全然気になりませんでした。あと3つ目の話も百合です。ハッピーエンド…？か微妙なところですが、読後感がすごく良いのでおすすめです。
他の3タイトルは、THE悪役令嬢という感じですけど、キャラが濃ゆいので面白いです。ラストの話が処刑場スタートなのが、なかなかハードで面白かった…。
4つ目の話をのぞき、すべて悪役令嬢ポジションに転生した主人公たちが、記憶を取り戻したのが断罪中…というストーリーでした。ただ、どれもシチュエーションが異なり、深刻度も作品によって異なりで、中々飽きずに楽しめる感じです。面白いです。
4つ目のは、ヒロインポジションに転生で悪役令嬢（概念的な…）とのがっつり百合でしたので、そちらも個別に楽しめました。ちょっとテーマから逸れるかなとも思いつつ、絵柄も可愛いくてキャラが良いので全然気になりませんでした。あと3つ目の話も百合です。ハッピーエンド…？か微妙なところですが、読後感がすごく良いのでおすすめです。
他の3タイトルは、THE悪役令嬢という感じですけど、キャラが濃ゆいので面白いです。ラストの話が処刑場スタートなのが、なかなかハードで面白かった…。
2022年1月5日に日本でレビュー済み
なんと5作品中2作品が百合でした。
異世界転生系に百合が増えてきているものの、ノーマルと百合ではそこそこ読者が別れるのではないかと思うのですが、なかなか挑戦的なアンソロジーだと感じました。
百合にはあまり明るくないのですが、ヤマガタアツカ先生の描かれる4作品目の「ヒロインとかよくわかんないから悪役令嬢と逃げます」は絵が繊細で透明感があって、更にちょっとギャル口調の転生主人公と、うねる黒髪が美しい令嬢（めちゃくちゃかわいい）の性格や関係性も相まってぐっと引き込まれました。
ちゃんと百合好きに届くよう百合向けの何かで脚光を浴びて欲しいくらいに素敵です。
百合が好きな層に読まれないのがもったいない…百合好き、どうか読んでくれ…！
↓
個別購入できるようになったようです。
「ヒロインとかよくわかんないから悪役令嬢と逃げます」でお探し下さい。
異世界転生系に百合が増えてきているものの、ノーマルと百合ではそこそこ読者が別れるのではないかと思うのですが、なかなか挑戦的なアンソロジーだと感じました。
百合にはあまり明るくないのですが、ヤマガタアツカ先生の描かれる4作品目の「ヒロインとかよくわかんないから悪役令嬢と逃げます」は絵が繊細で透明感があって、更にちょっとギャル口調の転生主人公と、うねる黒髪が美しい令嬢（めちゃくちゃかわいい）の性格や関係性も相まってぐっと引き込まれました。
ちゃんと百合好きに届くよう百合向けの何かで脚光を浴びて欲しいくらいに素敵です。
百合が好きな層に読まれないのがもったいない…百合好き、どうか読んでくれ…！
↓
個別購入できるようになったようです。
「ヒロインとかよくわかんないから悪役令嬢と逃げます」でお探し下さい。
2022年1月4日に日本でレビュー済み
1話 一応断罪スタートではあるがかなり軽い描写でサラッと終わってるので、ふーん…程度な感じ。悪くは無いが。
2話 断罪スタートを勢いで乗り切ろうとしたらヒロインも転生者で性格悪いパターン。この本の中では良い方。
3話 百合…。個人的に絵が好みじゃ無かったのでこの絵で百合はちょっと…という気持ちにしかならなかった。ストーリーが悪い訳では無い。
4話 百合その2…。絵もストーリーも微妙としか思えない。絵に関しては個人的な好みなので好きな人もいると思う。断罪スタート…？令嬢設定なのに言葉も振る舞いも軽すぎて変な(頭弱い子？って)感じがした。
5話 ガチ断罪スタート。この本の中では一番まとも。スカッとするとかではないが、このアンソロのコンセプトには合ってる。
手軽さから、ゼロサムコミックスから出てる悪役令嬢系や転生もののアンソロジーを何冊も読んだが、ページ数が足りないからなのかラストに「それはまた別のお話」ってト書き？モノローグ？が多い。
5話のお話は設定もあってか「別の世界の」となってたので少し珍しいなと思った。
2話 断罪スタートを勢いで乗り切ろうとしたらヒロインも転生者で性格悪いパターン。この本の中では良い方。
3話 百合…。個人的に絵が好みじゃ無かったのでこの絵で百合はちょっと…という気持ちにしかならなかった。ストーリーが悪い訳では無い。
4話 百合その2…。絵もストーリーも微妙としか思えない。絵に関しては個人的な好みなので好きな人もいると思う。断罪スタート…？令嬢設定なのに言葉も振る舞いも軽すぎて変な(頭弱い子？って)感じがした。
5話 ガチ断罪スタート。この本の中では一番まとも。スカッとするとかではないが、このアンソロのコンセプトには合ってる。
手軽さから、ゼロサムコミックスから出てる悪役令嬢系や転生もののアンソロジーを何冊も読んだが、ページ数が足りないからなのかラストに「それはまた別のお話」ってト書き？モノローグ？が多い。
5話のお話は設定もあってか「別の世界の」となってたので少し珍しいなと思った。
2022年3月13日に日本でレビュー済み
悪役令嬢ですが幸せになってみせますわ！シリーズを５巻まで買ってこちらも買いましたが、作画がひどくてびっくりしました。ふつつかな悪女でございますがのコミカライズの人目当てではありましたが、他がひどい…。あと、なんの注意書きもなくガールズラブエンドが５作中２作もあったので辛かったです。せめて匂わせ程度で５作中１作くらいなら許容できたのですが…百合は百合で別のアンソロを作られては？それと、原作があるのですから、数十ページの作画くらいちゃんとしてほしいと願うのは、ワガママですかね…大判でカラーページがたくさんあるわけでもないのに800円越えは続刊購入意思も鈍ります…。
