上位の肯定的レビュー
5つ星のうち4.0ネームノートの内容掲載は応募した人への冒涜でしかない!設定がお粗末でした。
2020年11月26日に日本でレビュー済み
お話は本誌で連載中から読んでましたし、衝撃的な過去が明かされたキャラも居て、話自体は悪くなかったのですが、設定がお粗末でした。
揺れる警視庁1200万人の人質、その放送時と辻褄が合いません。
爆処のWエースと呼ばれてたと語られてるのに、この警察学校編を得ると、警察学校卒業直後の殉職となり、エースと呼ばれてたのに、その期間が短すぎます。彼らが配属されるまで使えない人材だらけだったのか爆処理は?となってしまいますもん。
当時のアニメを見返すなり、松田陣平殉職回のコミックスを読み直すなりして、設定を練って欲しかったなと思いました。
後、全員応募者プレゼントで出したネームノートの内容を殆ど載せたのには、応募者に対する冒涜のように想いました。タダならともかく、有料応募なのにです!
全員応募者プレゼントに応募して支払った人からみれば、ふざけんなって所でしょうね。