上位の批判的レビュー
5つ星のうち1.0絵が違いすぎて・・・受け付けませんでした
2020年12月4日に日本でレビュー済み
お話は良いのかもしれなけど、作者が違うから、登場人物の顔や表情が違ってて
途中まで読んだけど違和感満載で、最後まで読めませんでした。
残念すぎる。
アップのしのぶの顔にも、思わずちがーーう!と言ってしまいました。
吾峠呼世晴先生の絵がいいんです!!
アニメは、吾峠先生が描いたわけじゃないけど原作に忠実に
ホントに忠実に描かれていたからとても良かった。さらに良かった。
でもこの外伝は、平野稜二さんの鬼滅の刃のキャラになってしまっていて、すっっっごく違和感あります。
これを鬼滅の刃として発売すること自体、どうなの?って思うくらいです。
同人誌じゃないんだから。
なぜこんなことになったのか分かりませんが、これはないよって言いたいです。
こんなことにならないように、例えばディズニーなんかはとてもしっかり著作権管理してますよね。
利益のためもあるけど、おかしなキャラが出回らないようにって。
それくらいオリジナルを大事にすべきな出版社が、これを発売?
集英社、お金もうけに走ったのか?!って思う。
作品に対してのリスペクトがあったら、
これを鬼滅の刃シリーズとして売り出さないんじゃないかと思う。
買ってみて、残念な思いでいっぱいです。