Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: ダンス・ダンス・ダンスール(17) (ビッグコミックス)
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  • ダンス・ダンス・ダンスール(17) (ビッグコミックス)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
225 件のグローバル評価
星5つ
88%
星4つ
9%
星3つ
1%
星2つ
1%
星1つ
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ダンス・ダンス・ダンスール(17) (ビッグコミックス)

ダンス・ダンス・ダンスール(17) (ビッグコミックス)

ジョージ朝倉
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上位の肯定的レビュー

すべての肯定的なレビュー›
123
ベスト50レビュアー
5つ星のうち5.0潤平ワールド開幕!
2020年6月11日に日本でレビュー済み
これまでジトーっとした展開が続いていましたが、キタキタキタ!ビッグバン来た!7巻は熱くて暑くて厚い。潤平は良さを全開だし、スカしてた印象だったサシュコー君もいいやつだとわかったし、そして脇キャラ達もいい。
この作品、主人公も魅力的ながらサブキャラ達も生き生きしていている。今回の話が終わったら消えそうな大原田さんもいい味出してる上に説明進行役としてナイスだし、寿くんも中村先生も良い。そして新たな一面が見えた生川先生に好感度UPw夏姫パパと弟のキャラにも笑いが止まらないw

そしてそしてブランコの教え。今まで潤平が学んできたこと、中村先生と岩井先生に叩き込まれたことがあってこそ生きるアドバイスであり、父親と過ごした映画漬けだった幼い頃もここで生きてきて、すべてが繋がった正に「道」であり「人生」であり、それが「バレエ」であることに震えが出る。
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17人のお客様がこれが役に立ったと考えています

上位の批判的レビュー

すべての批判的なレビュー›
momokan
5つ星のうち2.0この巻でもう買うのやめます
2020年8月26日に日本でレビュー済み
※個人の感想ですので、気に障られた方がいたら申し訳ありません

「溺れるナイフ」が好きで、この「ダンス・ダンス・ダンスール」も
ここまで買ってきましたが、このへんでもう買うのやめます。すみません。
終わりも見えないし…
これどうなるのがゴールなの?ダンスールノーブルになるの?まさかね…

気づくのが遅いんですが、私、潤平が好きじゃないみたいです。
やっぱりどうしてもバレエ歴浅いのに、踊るとハッとする!天才!みたいなのが
ご都合っぽくて納得できないし、(元)彼女への態度や
全体的にその場しのぎのノリでみんなからそこそこ愛されてる感が
好きになれないポイントです。ひがみかもしれないですがw
まあその辺は潤平自身もわかってるみたいな話ありましたけど。
あのへんの表現も私はいまいちでした。全然ゾクゾクしなかったし。

キャラとして都と流鶯、海咲は好きなので、彼らの話がもっと多ければ
買い続けられたかもしれないです。
長い鍛錬と下積みなしでは絶対成功できない世界なのに、
天賦の才能やセンスだけで周りから認められるのが好きじゃないんだと思います。
小さいころから努力してた人たちはなんだったの?て思ってしまいます。
寿くんとか、あの立ち位置で潤平が出てきたら殺したいくらい憎いと思うんですが
性格良すぎるでしょ。
(まあそういう気持ちあっても、人として潤平が好きだから表に出してないだけかもしれないですが)

もともと、この作者のエモい絵や表現が好きだったのですが
バレエを主題にした漫画としてはあんまり興味を引かれなくなってしまいました。
この巻は1回しか読んでない(読み返す気もない)んですが
アメリカに来てからというもの、説明アンド説明ってかんじで
エモさがまったく感じられなくなりました。

ここまで惰性で読み続けてきて、
海咲と響(というかおもに海咲)の話あたりで
一回持ち直したんですが、そのあとやっぱりダレてしまいました。
「溺れるナイフ」のときに感じた、思春期の少年少女の
あやうい感じの表現とかめちゃくちゃ好きだったんですけどね。
夏芽がネイルを小指一本以外黒く塗りつぶして、大友がその一本を見て
「海みたいだ」ていうシーンとか激エモだったんですが。
バレエなんていかに古典から逸脱せずに表現できるかって世界なのに、
その表現がすてきに感じられないのが残念でなりません。

陽キャの方とか、潤平のことが好きになれれば、面白いんじゃないかと思います。

比較して大変申し訳ないですが
同じバレエ漫画なら断然「昴」のほうが表現力高いと思います。
540やったとして、読み手にもふわっと風を感じられるのは「昴」ですね。
オノマトペなしでいかに臨場感を表現できるのかが漫画家の力量を問うと、私は思ってます。
ビリビリドカーンって書けばその刺激を読者が感じられるのか?というとそうではないでしょ。

ここまで買い続けただけに残念です。
もっとコンパクトにまとめて10巻くらいで終わってほしかったかも。
完結したらどこかで一気に読むかもしれないですが、本棚のスペース割いても
手元に置きたい作品ではありませんでした。
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日本から

123
ベスト50レビュアー
5つ星のうち5.0 潤平ワールド開幕!
2020年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまでジトーっとした展開が続いていましたが、キタキタキタ!ビッグバン来た!7巻は熱くて暑くて厚い。潤平は良さを全開だし、スカしてた印象だったサシュコー君もいいやつだとわかったし、そして脇キャラ達もいい。
この作品、主人公も魅力的ながらサブキャラ達も生き生きしていている。今回の話が終わったら消えそうな大原田さんもいい味出してる上に説明進行役としてナイスだし、寿くんも中村先生も良い。そして新たな一面が見えた生川先生に好感度UPw夏姫パパと弟のキャラにも笑いが止まらないw

そしてそしてブランコの教え。今まで潤平が学んできたこと、中村先生と岩井先生に叩き込まれたことがあってこそ生きるアドバイスであり、父親と過ごした映画漬けだった幼い頃もここで生きてきて、すべてが繋がった正に「道」であり「人生」であり、それが「バレエ」であることに震えが出る。
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Amazonカスタマー
5つ星のうち5.0 favorite
2020年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんなに楽しみにしている本はありません。1ページ、1コマずつ、見入ってしまいます。読み進めるのがもったいなくて。

p15辺りのdressing roomのページなんて、その1枚だけで映画のようで、素晴らしい…。好きで好きで神懸かり的に描いていらっしゃるんだなぁと、気迫が伝わります。愛しています。

p141の潤平笑顔。いつもの笑顔とはまるで違っていて…心の底から安心出来る居場所のあるこどもの、愛くるしい笑顔なので、びっくりしました。その後のブランコの言葉で、今までの笑顔と違う理由がわかった気がします。

敬愛してやまないひとが直接語りかけてくれるとき、体に受ける衝撃には私も覚えがあります。言葉が彼の体を通って自分に戻り、なにもかもクリアになるような感覚。(でも自分の口から出すとまだまだ浅いんだよね、わかる!!)すべてが描き出されていて鼓動が増します。

サシュコーくんの思いも美しくて、でもその体験が無い私には理解しきれない。そして彼の願いは、「もう既に無いもの」であることが前提で…潤平の、「今も完璧なダンサーだ」というベクトルとは、真逆だったんだね。インパクトが強いほど、人々に様々な動機を与えるんだなぁ。そしてどれも、想いの強さは変わらない。

あれだけ憧れていたひとと、水の傍に並んで安いホットドッグ。この上ない。

焦がれてやまない永遠の師を持つ人には相当エモいと思います。併せて私自身、舞台の上で周囲の何もかもが溶けてぐるぐるになってゾーンに入る経験があり、そしてそれはもう永遠に得られないものだと解っているので、余計に堪りません。

いつまでも読んでいたいです。
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ぷられす
ベスト1000レビュアー
5つ星のうち5.0 幼少期の憧れがどれほど力になるのかを描いた 濃密の1巻!
2020年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の潤平がぱっとしない子だなあと最初のころは思っていたんですけれど、日本予選からのニューヨークに来てずいぶん印象が変わりました。才能の塊というところよりも、まず子供のころに受けた衝撃的なダンスとの出会い!これが大事なのだと!そしてその思いがついにここにきて爆発しました。

憧れるということがどれだけ力になるのかということをこの1巻で描いています。たとえあこがれのダンサーが踊れなくなっていたとしても。You are a special dancer, Just being there!

憧れの人がそこにいるだけで、十分だって。憧れの力をここまで描ききった漫画はないと思います。濃密な1巻をありがとうございました!
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上白石萌女
ベスト1000レビュアーVINEメンバー
5つ星のうち5.0 最長連載♡
2020年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに憧れのブランコに遭遇した潤平が短いYAGPの期間に濃厚な邂逅を果たします(^^♪きゃあ!

苦悩もこいたりた潤平がこの屈託のない笑顔!
ブランコもサシュコーくんもその出自から濃い影を背負ってバレエにすべてをぶつけてきたのだろうと推測でけるけんど
happyボーイでluckyボーイな潤平の裏表ない明るさ、ちゅうか
まっすぐすぎる想いが誰をも惹きつけてやまない万有引力??^^

ついに17巻は溺れるナイフに並ぶロングラン連載でまだまだ続く感じですお。
映画的なカットバックもますます冴えて運命のダンサー生命の先行きにワックワクだすわ♡

「溺れるナイフ」の大友と重なるナイスガイ・潤平と天才型のコウが流鶯っぽい対立のドラマとして見てたが
重力に縛られ地に引っ張られるダンサーたちが精一杯の憧れで宙に舞う・・・そんな視点の?

コロナでさまざな公演中止が報告される中存分にたゆたえるのは二次元オンリー?><ふえ!

(18巻は秋ごろ予定❀)
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なん
5つ星のうち5.0 キラキラ・ビリビリな体験
2020年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きたきたきたきた!これがこの漫画のいいとこだよな〜っていうのを思い出せる巻でした。ブランコ氏のことばは漫画で読んでるのにとても重みを持ったことばのように伝わってきました。自分が潤平になったかのような気持ちでした。キラキラ・ビリビリな体験を潤平を通して私もしたような気がします、次の巻も楽しみです!
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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 すき。
2020年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻、すごい。ずっとビリビリ。ビリビリ。すごい。すき。
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airara
5つ星のうち5.0 面白すぎる。
2021年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジョージ朝倉さん、絵うますぎ。躍動感すごく感じるのに細部までキレイ。登場人物1人1人のキャラが好きすぎる。バレエを知らなくても入り込める。読んで良かった、と思える本。
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くまじ
ベスト100レビュアー
5つ星のうち5.0 主人公と初期衝動との邂逅、YAGP編は続くが中だるみなし。
2020年6月14日に日本でレビュー済み
本17巻が発売された時点で、雑誌連載ではYAGPの最終結果が出ている。その意味では本17巻はつなぎの1巻だったはずで、雑誌で読んでいた印象もそうだった。その点では今回は中だるみするかとも思ったが、単行本になってまとめて読んでみるとこの一冊に込められた熱量に瞠目してしまう。第15巻では中村先生がズバリ「芸術・表現」とは何かを語っていたが、本巻では初期衝動との邂逅によって主人公はまた一歩成長する。しかもそのプロセスが圧倒的な必然性をもって描かれている。悪く言えばとんでもない御都合主義だが、それにしてもこのように展開しなければ決してこうはならなかったという圧倒的な説得力である。連載で読んだ時にはそこまでの繋がりがわからなかった。
 それにしても及川さんの単なる夏姫の「お母さん」振りを描いた場面も素晴らしい。そこで夏姫の父と弟を初登場させる演出もとても効果的だ。今まで宿命のラスボスとして君臨するかのようだったのに、近所の人の良いお母さん/おばさんのようだ。五代さんのときもそうだったけど、指導者の「単なる良いお母さん」描写は主人公がそこから離れていく前兆なのではないか。連載では明日発売分あたりでその辺の話が動くのだろうけど、単行本で読むとまた印象が深まるのでどちらもお楽しみ。
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momokan
5つ星のうち2.0 この巻でもう買うのやめます
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「溺れるナイフ」が好きで、この「ダンス・ダンス・ダンスール」も
ここまで買ってきましたが、このへんでもう買うのやめます。すみません。
終わりも見えないし…
これどうなるのがゴールなの?ダンスールノーブルになるの?まさかね…

気づくのが遅いんですが、私、潤平が好きじゃないみたいです。
やっぱりどうしてもバレエ歴浅いのに、踊るとハッとする!天才!みたいなのが
ご都合っぽくて納得できないし、(元)彼女への態度や
全体的にその場しのぎのノリでみんなからそこそこ愛されてる感が
好きになれないポイントです。ひがみかもしれないですがw
まあその辺は潤平自身もわかってるみたいな話ありましたけど。
あのへんの表現も私はいまいちでした。全然ゾクゾクしなかったし。

キャラとして都と流鶯、海咲は好きなので、彼らの話がもっと多ければ
買い続けられたかもしれないです。
長い鍛錬と下積みなしでは絶対成功できない世界なのに、
天賦の才能やセンスだけで周りから認められるのが好きじゃないんだと思います。
小さいころから努力してた人たちはなんだったの?て思ってしまいます。
寿くんとか、あの立ち位置で潤平が出てきたら殺したいくらい憎いと思うんですが
性格良すぎるでしょ。
(まあそういう気持ちあっても、人として潤平が好きだから表に出してないだけかもしれないですが)

もともと、この作者のエモい絵や表現が好きだったのですが
バレエを主題にした漫画としてはあんまり興味を引かれなくなってしまいました。
この巻は1回しか読んでない(読み返す気もない)んですが
アメリカに来てからというもの、説明アンド説明ってかんじで
エモさがまったく感じられなくなりました。

ここまで惰性で読み続けてきて、
海咲と響(というかおもに海咲)の話あたりで
一回持ち直したんですが、そのあとやっぱりダレてしまいました。
「溺れるナイフ」のときに感じた、思春期の少年少女の
あやうい感じの表現とかめちゃくちゃ好きだったんですけどね。
夏芽がネイルを小指一本以外黒く塗りつぶして、大友がその一本を見て
「海みたいだ」ていうシーンとか激エモだったんですが。
バレエなんていかに古典から逸脱せずに表現できるかって世界なのに、
その表現がすてきに感じられないのが残念でなりません。

陽キャの方とか、潤平のことが好きになれれば、面白いんじゃないかと思います。

比較して大変申し訳ないですが
同じバレエ漫画なら断然「昴」のほうが表現力高いと思います。
540やったとして、読み手にもふわっと風を感じられるのは「昴」ですね。
オノマトペなしでいかに臨場感を表現できるのかが漫画家の力量を問うと、私は思ってます。
ビリビリドカーンって書けばその刺激を読者が感じられるのか?というとそうではないでしょ。

ここまで買い続けただけに残念です。
もっとコンパクトにまとめて10巻くらいで終わってほしかったかも。
完結したらどこかで一気に読むかもしれないですが、本棚のスペース割いても
手元に置きたい作品ではありませんでした。
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あき
5つ星のうち5.0 ニューヨークの空気まで伝わってくる最高に熱い一冊でした。
2020年6月14日に日本でレビュー済み
最高に熱い展開で興奮が止まりません!!いろんな漫画買ってますが、ダンスールがダントツ1番面白い!!こんなにテンション上がって読んでる漫画ありません!
ついに憧れのブランコと対面した潤平。後半の彼に教わるシーンはなんというかもう…エモい。ニューヨークの空気や音まで伝わってきます。これからの潤平の進路が気になり過ぎて気になり過ぎて!!今でさえこんなに面白いのにさらに面白くなりそうな予感しかない!!どこまで熱くなるんだ!!とにかく、、早く続きが読みたいです。涙
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