評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位の肯定的レビュー
御意を得奉る
2019年8月24日に日本でレビュー済み
まず目につくのは表紙の姫様ですね。「これはどういうシチュエーションなんだ……？」と少し困惑。
ただ、ちょっと今までとは空気が違うぞと感じ、恐る恐る読みましたが「お～……」と。
面白い。失礼な言い方だが、普通に面白いw こういうので良いんですよ。
前巻まで作者のガルパンに対する感情的な部分、その膿を出し切ったのか、今巻は凄いスッキリ話が纏まってて読みやすかったです。
ちょっとみほが過剰に持ち上げられていますがw まさかあのあんこう踊りをああいう風に捉えるとはw
普通、唖然とすると思うのですが……ちょっと反応に違和感。まぁ、こういうみほへの尊敬であったり自身の劣等感が今後の物語に繋がってくるだろうから、大目に見ましょう。
ムカデトリオの絆であったり、ヤイカの迷いであったり。
等身大というか、こっちも共感できる話で、スッと心に入る感じ。戦車に乗っているのは普通の女の子だという所、それが良く描かれていたと思います。
内容がぼちぼち無難に落ち着き、さらに今巻で一番良かったのは「終わりが見えた」という点。
今巻から公式戦車道へ参戦ということでタンカスロンとはお別れです。「みほのタンカスロン戦が見たかったな」とか「ダージリンの夢はどうなるの？」とか「結局、公式戦で戦うなら今の今まで続けてきた戦いはなんだったの？」とか。
不満や疑問はあることはありますが、前巻みたいな泥仕合を見せられるくらいなら、ルールの下、正々堂々白黒つけた方が良いんじゃないかとも思います。
それに姫様の心境の変化もあったのではないかと。みほに会ったことで憑き物が落ちたような、修羅を突き通すより他の道を選ぶ決意を感じる。101ページに公式戦車道に挑む姫様の後ろ姿が描かれていますが、何故かその背中が凄く印象的です。
ボンプル戦の後は大洗戦で〆ですか。なんかリトアミと似た展開ですが、もうベタで良いでしょうw
全体的に物語の方向性が定まって、展開にハリが出てきました。みほの存在感も大きい。ムカデチームやヤイカなど主要キャラの内面にも触れ、準備は着々と進んでいます。
このまま変に蒸し返したり掘り下げたりしないで、静かに物語を完結させてほしい。
ただ、ちょっと今までとは空気が違うぞと感じ、恐る恐る読みましたが「お～……」と。
面白い。失礼な言い方だが、普通に面白いw こういうので良いんですよ。
前巻まで作者のガルパンに対する感情的な部分、その膿を出し切ったのか、今巻は凄いスッキリ話が纏まってて読みやすかったです。
ちょっとみほが過剰に持ち上げられていますがw まさかあのあんこう踊りをああいう風に捉えるとはw
普通、唖然とすると思うのですが……ちょっと反応に違和感。まぁ、こういうみほへの尊敬であったり自身の劣等感が今後の物語に繋がってくるだろうから、大目に見ましょう。
ムカデトリオの絆であったり、ヤイカの迷いであったり。
等身大というか、こっちも共感できる話で、スッと心に入る感じ。戦車に乗っているのは普通の女の子だという所、それが良く描かれていたと思います。
内容がぼちぼち無難に落ち着き、さらに今巻で一番良かったのは「終わりが見えた」という点。
今巻から公式戦車道へ参戦ということでタンカスロンとはお別れです。「みほのタンカスロン戦が見たかったな」とか「ダージリンの夢はどうなるの？」とか「結局、公式戦で戦うなら今の今まで続けてきた戦いはなんだったの？」とか。
不満や疑問はあることはありますが、前巻みたいな泥仕合を見せられるくらいなら、ルールの下、正々堂々白黒つけた方が良いんじゃないかとも思います。
それに姫様の心境の変化もあったのではないかと。みほに会ったことで憑き物が落ちたような、修羅を突き通すより他の道を選ぶ決意を感じる。101ページに公式戦車道に挑む姫様の後ろ姿が描かれていますが、何故かその背中が凄く印象的です。
ボンプル戦の後は大洗戦で〆ですか。なんかリトアミと似た展開ですが、もうベタで良いでしょうw
全体的に物語の方向性が定まって、展開にハリが出てきました。みほの存在感も大きい。ムカデチームやヤイカなど主要キャラの内面にも触れ、準備は着々と進んでいます。
このまま変に蒸し返したり掘り下げたりしないで、静かに物語を完結させてほしい。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
上位の批判的レビュー
作者の百合色の自己満足がキツくなってきた・・・
2019年8月23日に日本でレビュー済み
今回は知波単学園をまったく出してくれませんでした。まあ、それはいいのですが今回は入浴シーンやら乳繰り合いやらの無駄な描写であまり話が進まずなにやらイライラしました。ガルパンは女子で描くなんちゃってハードコアな所が結構好きだったのですが、わかってはいてもこういう百合色のノリは私個人としては正直まあ見たくはありません。
作品内ではようやくヤイカと姫が試合をすることになるのですが、公式戦車道で試合します（笑）
タンカスロンどこへ消えたよ。と突っ込みたいところですがまあもう作品がキャラ物のぐでんぐでんさ爆発なので気にしないでください。
姫側は軽戦車で各学校寄せ集め、ヤイカ側は公式戦車道復帰と喚く割にポーランドの豆戦車等の貧弱な装備です。性能ゴリ押しの本作でポーランド戦車はソ連からのt-34とかその先の戦車を出さないと正直何もできないと思うのですがいかがなものでしょうか。
戦車の戦術だのなんだのと言いはするものの、結局は性能差の前には何もできません。アニメ版では性能面はややぼかしてた気がするのですが、普通に作品内で性能がー！みたいな話を出してしまうのもどうかと思います。
それこそテケ車なんぞではBC自由学園の戦車にまともに対抗できませんし、車両によって速度が全然違うので集団行動もとてもじゃないですができません。その辺はちゃんとオブラートに包むべきではないかなと思いました。
圧倒的な性能差の前には湾岸戦争のイラク軍戦車みたいな悲惨な末路しかないというのに。。。
作品内ではようやくヤイカと姫が試合をすることになるのですが、公式戦車道で試合します（笑）
タンカスロンどこへ消えたよ。と突っ込みたいところですがまあもう作品がキャラ物のぐでんぐでんさ爆発なので気にしないでください。
姫側は軽戦車で各学校寄せ集め、ヤイカ側は公式戦車道復帰と喚く割にポーランドの豆戦車等の貧弱な装備です。性能ゴリ押しの本作でポーランド戦車はソ連からのt-34とかその先の戦車を出さないと正直何もできないと思うのですがいかがなものでしょうか。
戦車の戦術だのなんだのと言いはするものの、結局は性能差の前には何もできません。アニメ版では性能面はややぼかしてた気がするのですが、普通に作品内で性能がー！みたいな話を出してしまうのもどうかと思います。
それこそテケ車なんぞではBC自由学園の戦車にまともに対抗できませんし、車両によって速度が全然違うので集団行動もとてもじゃないですができません。その辺はちゃんとオブラートに包むべきではないかなと思いました。
圧倒的な性能差の前には湾岸戦争のイラク軍戦車みたいな悲惨な末路しかないというのに。。。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
66 グローバルレーティング | 8 グローバルレビュー
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
日本から
2019年8月23日に日本でレビュー済み
今回は知波単学園をまったく出してくれませんでした。まあ、それはいいのですが今回は入浴シーンやら乳繰り合いやらの無駄な描写であまり話が進まずなにやらイライラしました。ガルパンは女子で描くなんちゃってハードコアな所が結構好きだったのですが、わかってはいてもこういう百合色のノリは私個人としては正直まあ見たくはありません。
作品内ではようやくヤイカと姫が試合をすることになるのですが、公式戦車道で試合します（笑）
タンカスロンどこへ消えたよ。と突っ込みたいところですがまあもう作品がキャラ物のぐでんぐでんさ爆発なので気にしないでください。
姫側は軽戦車で各学校寄せ集め、ヤイカ側は公式戦車道復帰と喚く割にポーランドの豆戦車等の貧弱な装備です。性能ゴリ押しの本作でポーランド戦車はソ連からのt-34とかその先の戦車を出さないと正直何もできないと思うのですがいかがなものでしょうか。
戦車の戦術だのなんだのと言いはするものの、結局は性能差の前には何もできません。アニメ版では性能面はややぼかしてた気がするのですが、普通に作品内で性能がー！みたいな話を出してしまうのもどうかと思います。
それこそテケ車なんぞではBC自由学園の戦車にまともに対抗できませんし、車両によって速度が全然違うので集団行動もとてもじゃないですができません。その辺はちゃんとオブラートに包むべきではないかなと思いました。
圧倒的な性能差の前には湾岸戦争のイラク軍戦車みたいな悲惨な末路しかないというのに。。。
作品内ではようやくヤイカと姫が試合をすることになるのですが、公式戦車道で試合します（笑）
タンカスロンどこへ消えたよ。と突っ込みたいところですがまあもう作品がキャラ物のぐでんぐでんさ爆発なので気にしないでください。
姫側は軽戦車で各学校寄せ集め、ヤイカ側は公式戦車道復帰と喚く割にポーランドの豆戦車等の貧弱な装備です。性能ゴリ押しの本作でポーランド戦車はソ連からのt-34とかその先の戦車を出さないと正直何もできないと思うのですがいかがなものでしょうか。
戦車の戦術だのなんだのと言いはするものの、結局は性能差の前には何もできません。アニメ版では性能面はややぼかしてた気がするのですが、普通に作品内で性能がー！みたいな話を出してしまうのもどうかと思います。
それこそテケ車なんぞではBC自由学園の戦車にまともに対抗できませんし、車両によって速度が全然違うので集団行動もとてもじゃないですができません。その辺はちゃんとオブラートに包むべきではないかなと思いました。
圧倒的な性能差の前には湾岸戦争のイラク軍戦車みたいな悲惨な末路しかないというのに。。。
2019年8月24日に日本でレビュー済み
まず目につくのは表紙の姫様ですね。「これはどういうシチュエーションなんだ……？」と少し困惑。
ただ、ちょっと今までとは空気が違うぞと感じ、恐る恐る読みましたが「お～……」と。
面白い。失礼な言い方だが、普通に面白いw こういうので良いんですよ。
前巻まで作者のガルパンに対する感情的な部分、その膿を出し切ったのか、今巻は凄いスッキリ話が纏まってて読みやすかったです。
ちょっとみほが過剰に持ち上げられていますがw まさかあのあんこう踊りをああいう風に捉えるとはw
普通、唖然とすると思うのですが……ちょっと反応に違和感。まぁ、こういうみほへの尊敬であったり自身の劣等感が今後の物語に繋がってくるだろうから、大目に見ましょう。
ムカデトリオの絆であったり、ヤイカの迷いであったり。
等身大というか、こっちも共感できる話で、スッと心に入る感じ。戦車に乗っているのは普通の女の子だという所、それが良く描かれていたと思います。
内容がぼちぼち無難に落ち着き、さらに今巻で一番良かったのは「終わりが見えた」という点。
今巻から公式戦車道へ参戦ということでタンカスロンとはお別れです。「みほのタンカスロン戦が見たかったな」とか「ダージリンの夢はどうなるの？」とか「結局、公式戦で戦うなら今の今まで続けてきた戦いはなんだったの？」とか。
不満や疑問はあることはありますが、前巻みたいな泥仕合を見せられるくらいなら、ルールの下、正々堂々白黒つけた方が良いんじゃないかとも思います。
それに姫様の心境の変化もあったのではないかと。みほに会ったことで憑き物が落ちたような、修羅を突き通すより他の道を選ぶ決意を感じる。101ページに公式戦車道に挑む姫様の後ろ姿が描かれていますが、何故かその背中が凄く印象的です。
ボンプル戦の後は大洗戦で〆ですか。なんかリトアミと似た展開ですが、もうベタで良いでしょうw
全体的に物語の方向性が定まって、展開にハリが出てきました。みほの存在感も大きい。ムカデチームやヤイカなど主要キャラの内面にも触れ、準備は着々と進んでいます。
このまま変に蒸し返したり掘り下げたりしないで、静かに物語を完結させてほしい。
ただ、ちょっと今までとは空気が違うぞと感じ、恐る恐る読みましたが「お～……」と。
面白い。失礼な言い方だが、普通に面白いw こういうので良いんですよ。
前巻まで作者のガルパンに対する感情的な部分、その膿を出し切ったのか、今巻は凄いスッキリ話が纏まってて読みやすかったです。
ちょっとみほが過剰に持ち上げられていますがw まさかあのあんこう踊りをああいう風に捉えるとはw
普通、唖然とすると思うのですが……ちょっと反応に違和感。まぁ、こういうみほへの尊敬であったり自身の劣等感が今後の物語に繋がってくるだろうから、大目に見ましょう。
ムカデトリオの絆であったり、ヤイカの迷いであったり。
等身大というか、こっちも共感できる話で、スッと心に入る感じ。戦車に乗っているのは普通の女の子だという所、それが良く描かれていたと思います。
内容がぼちぼち無難に落ち着き、さらに今巻で一番良かったのは「終わりが見えた」という点。
今巻から公式戦車道へ参戦ということでタンカスロンとはお別れです。「みほのタンカスロン戦が見たかったな」とか「ダージリンの夢はどうなるの？」とか「結局、公式戦で戦うなら今の今まで続けてきた戦いはなんだったの？」とか。
不満や疑問はあることはありますが、前巻みたいな泥仕合を見せられるくらいなら、ルールの下、正々堂々白黒つけた方が良いんじゃないかとも思います。
それに姫様の心境の変化もあったのではないかと。みほに会ったことで憑き物が落ちたような、修羅を突き通すより他の道を選ぶ決意を感じる。101ページに公式戦車道に挑む姫様の後ろ姿が描かれていますが、何故かその背中が凄く印象的です。
ボンプル戦の後は大洗戦で〆ですか。なんかリトアミと似た展開ですが、もうベタで良いでしょうw
全体的に物語の方向性が定まって、展開にハリが出てきました。みほの存在感も大きい。ムカデチームやヤイカなど主要キャラの内面にも触れ、準備は着々と進んでいます。
このまま変に蒸し返したり掘り下げたりしないで、静かに物語を完結させてほしい。
2019年8月28日に日本でレビュー済み
前巻末で、カルドロン大会が『鬼』チームの”教育”でひっかき回され尻つぼみになり（それはそれで迫力はあった）
横滑りで中断・大穴の竪琴高校が優勝、という後。どう収拾するだ、コレ、と思っていましたが。
序盤では、みほが何故か徹底してヨイショされ、しずかは『とても及ばない』と意気消沈。そこにヤイカが割込んで
の公式戦ルールで挑戦状。ダージリンもカルドロンの主催側としての責任で口出しできず・・・
なにか、落とし所が見えないままダラダラと序盤、温泉場でのヤイカ、アッサムの登場シーンは、ある意味、野上氏
流のサービスかもしれませんが、少しヌードシーンの連続で鼻につきます（まぁこれが野上氏の持ち味なんですが）
一転、ヤイカに【貴女の指揮では、大洗には勝てない】と言い放ったポンプルとムカデチーム連合の公式戦ルール
試合は、名寄という、冷戦時代の防御拠点を舞台にしたことで、なかなか魅せてはくれます。ただ、この試合シーン
（特に公式戦と言う意味で）は、これまで、タンカスロンに終始してきたガルパンの裏歴史としてはどういう意味
なのかは判りにくい。（その意味で、佐久平を舞台にしたカルドロンは乱戦として見応えがありましたが）。
ガルパン本編ラインの最終章の上映がモタモタしている（このままだとあと4年かかる？）状況で、仔細に描かれない
高校やキャラクターを動かす場、という意味付けはあるものの、なにか混乱している展開が気になります。
野上氏のお色気路線は、まぁこの作者ならそういうもの、と割り切ることはできますが・・・
横滑りで中断・大穴の竪琴高校が優勝、という後。どう収拾するだ、コレ、と思っていましたが。
序盤では、みほが何故か徹底してヨイショされ、しずかは『とても及ばない』と意気消沈。そこにヤイカが割込んで
の公式戦ルールで挑戦状。ダージリンもカルドロンの主催側としての責任で口出しできず・・・
なにか、落とし所が見えないままダラダラと序盤、温泉場でのヤイカ、アッサムの登場シーンは、ある意味、野上氏
流のサービスかもしれませんが、少しヌードシーンの連続で鼻につきます（まぁこれが野上氏の持ち味なんですが）
一転、ヤイカに【貴女の指揮では、大洗には勝てない】と言い放ったポンプルとムカデチーム連合の公式戦ルール
試合は、名寄という、冷戦時代の防御拠点を舞台にしたことで、なかなか魅せてはくれます。ただ、この試合シーン
（特に公式戦と言う意味で）は、これまで、タンカスロンに終始してきたガルパンの裏歴史としてはどういう意味
なのかは判りにくい。（その意味で、佐久平を舞台にしたカルドロンは乱戦として見応えがありましたが）。
ガルパン本編ラインの最終章の上映がモタモタしている（このままだとあと4年かかる？）状況で、仔細に描かれない
高校やキャラクターを動かす場、という意味付けはあるものの、なにか混乱している展開が気になります。
野上氏のお色気路線は、まぁこの作者ならそういうもの、と割り切ることはできますが・・・
2019年8月27日に日本でレビュー済み
最終章の2話見るよりこっちの方が熱い、、
千波単にいいようにされる大洗見るより、こっちのが面白い、、
なんて書くと叩かれるかな、、
まぁ誰も気にしないかな、、
千波単にいいようにされる大洗見るより、こっちのが面白い、、
なんて書くと叩かれるかな、、
まぁ誰も気にしないかな、、
2019年8月27日に日本でレビュー済み
「軍神」ニシズミ殿降臨＼（・∀・）／
そう、これこそが「軍神」ニシズミ殿の正しい描写よｗ
まあ、姫の感情表現も、ひねくれ具合がすさまじいけど、その思考の流れと結論は、わからんではない。
そして、首が回らなくなったダージリンｗ
「使われなかった古戦場」名寄ステージ！
冷戦を体験した世代に響く表現！！！
そう、これこそが「軍神」ニシズミ殿の正しい描写よｗ
まあ、姫の感情表現も、ひねくれ具合がすさまじいけど、その思考の流れと結論は、わからんではない。
そして、首が回らなくなったダージリンｗ
「使われなかった古戦場」名寄ステージ！
冷戦を体験した世代に響く表現！！！
