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5 グローバルレーティング | 2 グローバルレビュー
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日本から
2018年1月16日に日本でレビュー済み
修学旅行のバス事故死にフェンリルに生まれ変わる事になった主人公。
一方クラスメイト達は全員魔王に転生して、主人公は女神と一緒にクラスメイト達を倒す旅に出た。
こう書くとシリアスな話に見えますがコメディーです。
しかも主人公も含めて人外の魔王に転生してます。
魔王を倒して仲間にして……そんな感じの話です。
気が付くと女神と魔王3人のパーティになってたりします。
このすばみたいな感じの話です、全員人外ですが。
でも女神様も魔王さんも皆いい人なので人外パーティーなのに妙にまったりしてる感じでほのぼのだったりします。
おすすめ
一方クラスメイト達は全員魔王に転生して、主人公は女神と一緒にクラスメイト達を倒す旅に出た。
こう書くとシリアスな話に見えますがコメディーです。
しかも主人公も含めて人外の魔王に転生してます。
魔王を倒して仲間にして……そんな感じの話です。
気が付くと女神と魔王3人のパーティになってたりします。
このすばみたいな感じの話です、全員人外ですが。
でも女神様も魔王さんも皆いい人なので人外パーティーなのに妙にまったりしてる感じでほのぼのだったりします。
おすすめ
2017年10月3日に日本でレビュー済み
異世界転生という（食傷気味のため）やや不利なジャンルを撥ね除けるくらいの面白さがあるよ。
会話のテンポが良い。会話の要所要所に出てくる元ネタは誰もが知っているオーソドックスなものから
今（2017年頃）読まないと誰も分からないような後々、扱いに困りそうなネタまで満遍なく揃っている。
つまり読むなら今しかない。
ケモ度はある意味MAXに近いが、お話の内容としてのケモ度は非常に低い。
同志ケモナーはやや注意。絵柄だけと考えてもいいくらい。
会話のノリは軽く、ネガティブ要素は皆無である。安心・安定を求める読者にとっては、安心して読める。
紹介文では主人公は最強の魔物に転生、とあるように本当に強いので、異世界冒険ものとしては読み辛いか。
ストーリーは突拍子もないので、ある意味で先のあまり読めない展開である。
本の紹介文を考慮すると、ほぼ紹介文の通りであり特にマイナスとなる部分はみられないので★5
読者を選ぶし、特にオススメというワケでもないのだが、私は続きを読みたいので。
クラスメイト全員を出さなくて本当に良かったな。1巻のこの人数（？）でも多い位なので、これ以上増やすと収拾付かなかったぞ。
2巻以降もキャラは増えていくのだろうけれど、このテンポでお話が進むと、（黙っているキャラを出さないたの）台詞の割り振りが厳しそう。
物理的に別々の場所に引き離して、それぞれ少数のグループ毎に描写するのが（キャラ一人一人の活躍が増えて）良いんだろうけれど、
この作品の設定に沿って分断できるのかは謎である。
会話のテンポが良い。会話の要所要所に出てくる元ネタは誰もが知っているオーソドックスなものから
今（2017年頃）読まないと誰も分からないような後々、扱いに困りそうなネタまで満遍なく揃っている。
つまり読むなら今しかない。
ケモ度はある意味MAXに近いが、お話の内容としてのケモ度は非常に低い。
同志ケモナーはやや注意。絵柄だけと考えてもいいくらい。
会話のノリは軽く、ネガティブ要素は皆無である。安心・安定を求める読者にとっては、安心して読める。
紹介文では主人公は最強の魔物に転生、とあるように本当に強いので、異世界冒険ものとしては読み辛いか。
ストーリーは突拍子もないので、ある意味で先のあまり読めない展開である。
本の紹介文を考慮すると、ほぼ紹介文の通りであり特にマイナスとなる部分はみられないので★5
読者を選ぶし、特にオススメというワケでもないのだが、私は続きを読みたいので。
クラスメイト全員を出さなくて本当に良かったな。1巻のこの人数（？）でも多い位なので、これ以上増やすと収拾付かなかったぞ。
2巻以降もキャラは増えていくのだろうけれど、このテンポでお話が進むと、（黙っているキャラを出さないたの）台詞の割り振りが厳しそう。
物理的に別々の場所に引き離して、それぞれ少数のグループ毎に描写するのが（キャラ一人一人の活躍が増えて）良いんだろうけれど、
この作品の設定に沿って分断できるのかは謎である。
