上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0連載当初はすごく好きでした
2017年6月1日に日本でレビュー済み
連載当初から本誌で、しばらくしてから唯一単行本を買うほど好きな少女漫画でした。
いつもはレビューしませんが
流石に自分も男の子二人のママになると、
泰助の協調性のなさやワガママがすごく目に余りました。
おみのちゃん。。好きだったのに。
史実がどうなのか、最早わかりませんが
最初のスピード感やきらきらした精力みなぎる
話もキャラもなくなりましたね。
神谷に寄る男性は似たノリのキャラが多く
パターンというか。
明里さんはお元気かしら。
読み続けてきたから、『結局どうなったの?』となりたくないので最後まで見届けるつもりですが
長期になってる連載ものは読み手の時間軸と違い過ぎて、捉え方にも、
新鮮さがなくなってしまいますね。