カスタマーレビュー

2012年7月24日に日本でレビュー済み
読めば読むほどイライラしてきたのは私だけでしょうか?
その理由を箇条書き。

1、文がしつこい&使ってる単語が難しい
 文章のしつこさはいわずもがな。中身の薄さを文章の水増しでごまかしてる。
 単語も口語を使えばいいところを、難しい文語を使う。
 文章の前後から意味は判断できますが、読みづらい。
 今時の高校生なら絶対に使わないだろって単語でしゃべるので、リアリティが下がる。
 「俺ってこんな単語も知ってるんだぜw」っていうのを誇示したい作者の自己満足だと思います。
 いまどき、文語などはwebの類義語辞典でいくらでも調べれるので、すごくもなんともありません。

2、ストーリー構成が貧弱
 上下巻で全5話あり、それぞれ話はぶつ切り。
 最後の5話目でそれまで救ってきたヒロインが活躍するのかと思いきや、そんなことなくあっさり終わる。
 困難に陥った主人公がヒロインたちに協力を要請しますが、話の展開的に別に要請しなくても解決します。
 最後だから、ダイジェスト的に名前を出したかっただけなのでしょう。
 悪い意味で期待を裏切っている。

3、ご都合展開
 主人公が苦労に陥ると、周りの人間が助けてくれる。世の中が主人公を中心に回ってるって感じ。
 女性キャラが大した理由なく主人公に惚れていて、異様なほど献身的。
 引っ込み思案の女子中学生が、昔から好きだったという理由だけでためらわずに裸を見せるとか、ありえません。
 これなら、今時のアダルトゲームの方が心理描写が凝ってます。

まだまだ上げればきりがありませんが、こんなところで。
読んでると話がつまらないどころか、なんか作者の小物感が伝わってきます。
所詮はハーレム作家、というのが私の感想です。
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