カスタマーレビュー

ベスト100レビュアー
2020年8月4日に日本でレビュー済み
正直、犯罪じゃん!と。天音の過去が明らかになります。
大きなドラマがないとお話にならないのはわかりますが、ショッキングでした。これはかわいそうだ。
古屋先生はヒリヒリとした傷がずっと治らないような思春期の感情を描くのがすごくリアルだなと思いました。
なぜか蛹が羽化しようとする蝶々が羽化する前に殻から無理矢理表に出されたような、そんな絵が浮かびました。小さい頃に受けた傷っていうのはそういうものなのかもしれません。大きくなってもその後遺症に苦しめられる。
節は自分の気持ちばかりで蛹の天音を傷つけます。無理矢理殻から出そうとします。それがこんなに彼女を長い時間苦しめると思っていたのか?今はどんなふうに暮らしているのだろうって思います。
早く7巻が読みたい!
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