カスタマーレビュー

2017年5月25日に日本でレビュー済み
両親を失い、家族を失った少女すずが、異母の姉たちと出会い、住み始めた夏から2年。

父との苦い記憶を思い出すすずに、長女の幸が言います。「もういいの!」
それを聞いて吹っ切れたように走り出し、姉を背中から追い抜いていくすず。

春から離れて暮らす決心をした妹に、幸は言葉をかけました。
「いろいろやってみて、考えて、それでもどうしてもだめだと思ったら…」「帰っておいで。」

姉妹はこの2年で、本物の家族になれたのだと思いました。

これほど繊細に「家族」を描いた漫画を、私は他に知りません。
日本の漫画は世界に誇れる文化だと思いますが、その1つの完成形かもしれないです。
今回も、ただただ素晴らしい。
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商品の詳細

5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
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