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2011年3月30日に日本でレビュー済み
11年続いたこのSF雑誌もこれで最終刊。最近の不況のせいなのかもしれないが、SF人気もこの数年、盛り上がってきた感じもあったので、突然の廃刊はかなり残念だ(毎号、買ってたわけではないけどね)。

そういうこともあって今回は日本SF新人賞の歴代受賞作家たちがほぼ全員揃って短編を掲載している。私が読んだことがあるを列挙すると、吉川良太郎、坂本康宏、三島浩司、片理誠、樺山三英、山口優など。特に処女作『シンギュラリティ・コンクェスト』がなかなか面白かった山口優のまたまた「シンギュラリティ」もの、「アーリー・ラプチャー」は面白かった。

それと、今号は、日本SF大賞の発表もあった。日本SF大賞は、森見登美彦の『ペンギン・ハイウェイ』、長山靖生『日本SF精神史』。『日本SF精神史』は残念ながら未読だけど、森見登美彦の『ペンギン・ハイウェイは大賞にふさわしい作品だと思う。インタビューも良かった。

また、特別が、故柴野拓美氏と故浅倉久志に贈られている。
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