カスタマーレビュー

2021年2月25日に日本でレビュー済み
電子版で13巻まで既読です。
作品のコンセプトと個人的な嗜好の相性もあるでしょうが、読み重ねるごとにワンパターンかつ意図のわからない展開が続き、完走を諦めました。
主人公が愚かで行き当たりばったりなのは設定だとしても、言ってることとやってることがちぐはぐ。自称一般的な社会人のわりに、考えの及ばなさが中学生レベル。
知恵者として書かれてるキャラの作戦も、あからさまなマッチポンプを力技で誤魔化してばかりの下策。
グロテスクな描写は力を入れているのに、伏線の扱いや計略の詳細な部分の描写は、想像にお任せします!って感じで雑。
人がいっぱいしぬ=ダークファンタジーとでも言いたげなくらい無駄な殺戮が毎度起こる。
人格破綻者の世界を巻き込んだ壮大な破滅譚って感じで、現実逃避の末の妄想か夢オチが一番納得できます。壮大なカタルシスまで辿りつけずに残念ですが…
諸々のカオス全て作者様の計算なら…すごいです。
so-bin様の挿絵はすこぶる素敵です。
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