カスタマーレビュー

2021年2月25日に日本でレビュー済み
商人組、着々と無茶ぶりに慣れつつありますね。頑張れヨハン。

エーレンフェストを我が物にしたい敵の様子見で、ヴィルフリートが罠に落ちてしまいました。
今までの教育不足も原因の一つでしょう。上に立つ者としての当たり前の教育が全然出来ていなかった。
それだけ、「次期領主」というのは重い立場だと思います。

敵の胸糞悪い陰謀は、本当に好きになれない。陰湿で、その人となりに吐き気がしましたよ。

妹、シャルロッテが登場。ロゼマがメロメロになるのも解ります。お人形さんの様な容姿に可愛い性格。
そして、きちんと上に立つ者としての教育を受けている事も良く解りました。
ロゼマが、養女というの立場なのに、自分から挨拶をしています。礼儀も弁えている。
ヴィルフリートも、ヴェロー二カに養育されていなければ、きっとこんな風になっていたんだろうなぁ。
関係者達全ての事情を聞けば、こんなに公正に判断出来るのは凄いと思います。
教育者次第で何とでもなりそう・・・だけど、かなりの汚点となってしまったんですよね、腐らずに頑張って欲しい、ヴィルフリート。

ロゼマ・・・「身内」に入った妹の危機に、やはり暴走してしまいました(笑)
笑い事ではない結果に周りは真っ青。本人もまたもや命の危機です。
これって、完全に、獅子身中の虫がいますよね。手引きしていたりしている者が誰なのか・・・まだまだわかりません。
珍しく、今回は、ロゼマの我儘「ユレーベ」作って作って攻撃に負けて、作っておいて良かった、神官長!
色んな意味で不憫な神官長。と、今回も思ってしまいました(笑) きっと感情(喜怒哀楽)を育てていくには、ロゼマは格好の素材ですから、これからも頑張ってくださいませね。

おじい様も変人でした。ロゼマの周りの奇人変人率、物凄く高いですね。そこが物語を益々魅力的にしています。

ヴィルマも成長しました。
ダームエルとブリギッテ・・・ここまで意思の疎通が出来ていなかったとは・・・絶句です。残念です。
フーゴさん、春がきましたね、良かった良かった。

今回も、一気に読んで・・・手に汗も握りましたよ。とても面白かったです。
ありがとうございました。
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