カスタマーレビュー

2021年5月13日に日本でレビュー済み
元のレッツ豪徳寺が好きだったので続編と聞き、二冊まとめ買いしました。そうしたら、絵が、、、。マンガ界では往年の巨匠が往年の名作の続編を描いて作画崩壊で問題になるの本当に良く見かけますが、まさにその好例でした。一巻の冒頭などは、キャラの頭の大きさや鼻の大きさが「え!?」っと言うくらい、おかしかったですから。鼻、昔の新聞風刺絵で白人系を描いた時のようなワシ鼻であり得ない大きさなんです。それも主人公の姫子が。(あのレッツ豪徳寺本編では王道系美少女だった姫子が!)そして、その風刺絵ワシ鼻に四頭身くらいのデカ頭のバランスの作画でエッチシーンもあるので、もう本当に読んでいて、どこを見ていいのか、いたたまれなくて。

また物語自体もその姫子が高校時代から、両手で足りないくらいの数の男と寝ていて「それでもまだエクスタシーをまだ経験したことないから」と更なる男漁りをする話で、苦手な人はとことん苦手だろうなと思います。私自身90年代にオリジナルのレッツ豪徳寺を読んでた時は女の性の解放と自立、自律を描いた作品として好きでしたが、次世代たからと、この話の展開は、、、。あれから20年以上経った今の子、逆にリアル世界で、こんな男漁りとかしないし、、、。

それでも、その作画崩壊も、二巻になって一巻の冒頭の頃よりは持ち直したように感じます。少なくともワシ鼻ではなくなりました。でも、等身崩れ、デッサン崩れ、キャラの見分けつかない(姫子の母と姫子の妹が同じ短髪黒髪で、母と子の年齢差あるのに見分けつかない)、等、やはり、見にくい、読みにくい仕上がりだなと思います。

レッツ豪徳寺本編が本当に好きだったこともあり、続編として買いはしましたし、この二巻も引きが凄いところで終わってるので、三巻でたら買っちゃいそうな気はしますが、正直、絵がこんな風になっているのが苦痛で、一通り読んだら、もう永久封印で読み直しはないなと思いました。
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