カスタマーレビュー

2010年1月13日に日本でレビュー済み
これは面白かった!

全編にわたって興味がある事柄ばかりで、本が蛍光ペンの線だらけに。
これは本当に、ソフトウェア開発に関わっている人なら読んだ方がいいです。
というか、読むべきです。

もう全部が興味深い内容だったため、これ、というのが絞れないのですが、
印象に残っている言葉の一例を下に。

「チームは一致団結する場だ」

「“自分のせいじゃない”というのが正しいことはまずない」

「選んだ道が正しくても、座り込んでたら轢かれてしまう」

「シンプルなコードには、挑むだけの価値がある」

「コードは、書かれることよりも読まれることのほうがずっと多い」

「開発者たるもの、自分が書くコードを“もっとわかりやすくできないか”と
自問し続けなければならない」

「システムの核心にある詳細を理解することなしに、
設計者として有能でいられるわけがない」

「良い設計者とは、腕まくりをして自分の手を汚し、
躊躇することなくコードを書く人のことだ」

「システムのどの部分であっても、担当することから逃げてはならない」

「あなたのアイデアを聞けば、私は知識を得る。
私が知識を得ても、あなたは何も失わない。
それは丁度、あなたの蝋燭で私の蝋燭に火を灯しても、
あなたの炎を暗くさせることなく私が光を得るのと同じだ」

「明らかに改善されたとわかる代替案を自分が出せるのでもない限り、
コードの批判はしないこと」

「仕事を引き受けたということは、期限までに終わらせると約束したということだ」

・・・などなど。
座右の銘になるような言葉が多く、読み物として大変面白かったです。

他、スタンドアップミーティングやユニットテスト、バージョン管理など、
興味深い項目がたくさんありました。

この本はもう本当に、折にふれて度々読んでいきたい本です。
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商品の詳細

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