カスタマーレビュー

2021年7月19日に日本でレビュー済み
本書はシリーズ21巻中13巻目ということで気がつけば、後半になっています
本シリーズは王朝等の興亡を軸にして構成されている中各国の東インド会社という主体を軸に記述されています
教科書の定説的な記載から踏み込んだ新しい世界を見せてくれます
私はMinerva世界史叢書も新刊が出るごとに読んでいます
本書の著者も編集委員として参画されています
叢書のコンセプトも本書の構成に通じるというか、本書の構想を発展させたのが叢書であると思います
本書のアプローチに関心を持たれた方にはきっと叢書も楽しめると思います
もちろん本書だけでも教科書に書かれない事実や歴史がさまざまに影響しあって成り立っていることがよく理解できると思います
興亡の世界史のシリーズはどの巻読みやすいといえますが、本書は今までの中では最もわかりやすい1書といえます
まだ興亡の世界史を読んだことのない方に最初の一冊としてお勧めできます
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商品の詳細

5つ星のうち4.4
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40 件のグローバル評価