カスタマーレビュー

2013年1月15日に日本でレビュー済み
初期にチラッと残念な登場をしたカン・テジュンが今作のメインキャラです。

少女漫画で脇役が前面に出る、といえばそこそこ人気なキャラ(もしくは主人公側のキャラ)が多い中で、メインでないキャラの成長物語がこの巻のほぼすべてです。主人公サイドの旅メンバーでないのにここまで掘り下げられるということは、テジュンは今後なにかしら大きな役目を担ってくるのではないでしょうか。

今巻で10巻となりますが、話としてはまだまだこれから、といった印象です。どこぞの少年漫画のようなノリで「今の王座(=スウォン)をやっつける!!」というような、明確な目的が見受けられないので、ストーリー全体が寄り道してフラフラしている印象です。いろいろ散りばめられた謎は長期連載故の布石だとは思いますが、フラグを回収するスピードがややスローな気もします。

次巻は主人公サイドがいろいろ動き出してきそうなので期待を込めて☆4つです。
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5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
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