カスタマーレビュー

2019年7月24日に日本でレビュー済み
これまで楽しく読んでましたがこの巻での展開というか事件は正直残念で仕方なかったです。
巴の考察では恐ろしい力を秘めているのではないかといった感じだったんですが異世界転生ものとして前提ともなりつつある設定ですがよくここを揶揄されることが多いんですが言わば安心感ともとれる設定だと感じてます。
敵側も殺してる世界観なので殺される覚悟もいるというこの巻では世界の厳しさを表現したかったんだと思いますが(メインキャラではないので説得力にかけるというか殺すために作られたキャラなのかと思ってしまう)その安心感を潰してまで表現するのであれば努力して能力を高めていく王道の作品の主人公より誰もが相手にならない力を持っていながら守れなかったというのは比べ物にならない葛藤が生まれると思います。人格が変わるというか闇堕ちしても致し方ない展開ですヒューマンとは笑いあえないし商談する気も起きない←これを乗り切れるシナリオを用意しないといけないわけですが多くの巻数をかけてそれを用意してくれるのか・・・モブキャラだからといって軽く見ないことを祈りつつこれからの展開を見守りたいと思います。
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