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2021年5月17日に日本でレビュー済み
 あしたのジョーが連載されている頃、いつも駅の売店で少年マガジンを買うのを楽しみにしていた。そして最終回、買ってすぐページを開くと・・・・・。あまりの結末に思わずヘナヘナとなり、駅のベンチに座ったまましばらく立ち上がれなかった。力石徹だけでなく矢吹ジョーまでも・・・・・、そんな、ちばさん、あんまりだと思わず涙が出た。
 そのラストの部分がいかに出来上がったかがこの追想短編集では描かれていて、五十年前を懐かしく思い出した。冒頭の作品「家路」の、「たった五十八年前のことだったんだ・・・・・・」というちばさんの言葉も心にしみる。
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