カスタマーレビュー

2021年1月19日に日本でレビュー済み
オグリキャップが現役だったころはまだ子供でしたが当時のフィーバーぶりはそれはもうすごいものでした。
(その辺の女子高生が普通にオグリのぬいぐるみを持っていたような時代です)
決して見栄えがいいとは言えない灰色の馬体を持つ片田舎の馬が中央でのし上がる、まさにシンデレラストーリーのお手本というべき物語が日本中を沸かせたものです。

とんでもなく食い意地が張っていてマイペースで何事にも動じなかったというオグリの性格もしっかり反映されており、かなり強烈なキャラになっています。
自分の夢とオグリの将来との板挟みで煩悶する北原トレーナーや笠松時代のライバルフジマサマーチ、オグリの食費に苦労するお母さん等にもちゃんと元ネタがあるので調べてみると面白いかもしれません。

オグリは本人(馬)のスター性だけでなく周囲のゴタゴタから生まれたドラマも多く、それだけに「あの時ああだったら・・・」と妄想する余地も多くその辺を漫画で膨らませてくれるのではと期待しています。
SGはアニメとは違う路線でしたがこちらは全体的な雰囲気がアニメに近く、展開もスピーディでアニメから入った人も特に違和感なく見られると思います。
1巻で早くも中央の最初の壁としてオグリの前に立ちはだかった同じ芦毛のライバルタマモクロスが登場し、続く平成3強の登場にも期待がかかります。
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