カスタマーレビュー

2017年3月13日に日本でレビュー済み
今までの3ヶ月連続新刊発売の作品の中で1番 白かった です。そして全体的に単調。
背景の描き込みが少なすぎる! シンプル通り越して手抜きに見える程に。
3ヶ月連続で新刊出せるって事は、それだけ仕事量も多かったのでしょうね。
だから、こういう普通で簡単な作品内容になったのかな~。と思います。流れ作業みたく。
手がける作品が分散したせいで、1つの作品にとれる手間と集中力が欠けた結果がコレですか?

主人公のドルオタ教師(受)の可愛さや従順で柔らかい性格がこの作品を支えてました。
黒川(弟)顔面偏差値が高いだけで普通の男子高生。言動における萌所が全くナシ!!中身普通男子。
黒川(兄)アイドルで容姿端麗だけど、兄弟間のやりとり設定が掴み辛くモブ1歩手前キャラ。
人物を絞って話の展開はしてるけど、いつもどおり安全かつ平淡なオチで終了~・・・。

マンネリ化したセリフに作画の構図など、登場キャラや恋愛パターンが毎度同じ。飽きそう・・・

ネームバリューで売ってきた作家と、便乗する出版社のやり方に疑問を感じました。身内でのお祭りか何かですか?
読者の新規開拓する気あるのでしょうか? BL出版業界は 「知名度優先商売」 なのでしょうね。
現状、古株の固定信者ファンが多いから甘え続けて描いていても、 売り上げは確保できるから安心。というのが全面に出てる。
内容や作画無視しても、ある程度売れる算段を見越して発売できるから余裕~。の繰り返しなのでしょうね。
古株信者や固定ファンらの数多さにに胡坐を欠いて精進しない(マンネリ)作家が増えてきた様子。
読み手の期待は裏切ってほしくないんだけどな~・・・。 もしかして、このマンネリ感もスランプが原因?と思わせる1冊でした。
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商品の詳細

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