カスタマーレビュー

2019年5月30日に日本でレビュー済み
物語の時間が進むほど嫁のことが好きなだけで
ポテンシャルは高いくせに順応する気も学ぶ気もない形が浮き上がってくる。
故郷を懐かしむのはおかしい事ではないし憂うのもわかる。

しかし理解力が高く判断力もあるとされている主人公、
ずっと故郷のよく分からない単語を嫁にぶつけ風習や土地に馴染もうともしない。
一見、寛容な夫を装いながら頑なだ。

病的な精神状態でもない限り人はそこまで頑なにはなれない。
極論、例えば地面に座れないほど潔癖な人が倒れるまで走らされたとする。
1日目は倒れ込むのは不快であって当たり前だが、
それが1年半続いたあと地面との接触にどれだけの感情が含まれるのか。
ポテンシャルが高ければ人は順応してしまう、そういう風に出来ている。

主人公は視野狭窄になるほど追い込まれている?
そんな描写は無いので保守的などではなく排他的な思考なのです。

嫁以外受け入れない主人公の今後はいかに。
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商品の詳細

5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
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