カスタマーレビュー

2015年2月18日に日本でレビュー済み
水どう初めてのアフリカで、あれだけ宣伝しておいて、ほぅそれならば、と手を出そうとする向きが多いでしょう。
それほど期待高かっただけに、残念ながら厳しい評価。
この本を手に取る人は、《水曜どうでしょう》番組ファンが多いと思いますが、そんな人にとっては、本の厚さに対して、読みたい内容があまりに少なく感じると思います。(個人的には数ページ)
マイナス面と評価した最たる点は、内容が価格に見合わないためです。例えば、
締め切り前に遅筆で原稿がすすんでいない、どうしよう、
なんて状況を書き連ねた編など、特に捻りもなくページの無駄遣いで、読むに耐えない。
もうすでに様々な連載作家によって使い古されたこの手のネタが、選抜編纂された筈の1400円もする本に収録されているのには、大変違和感を覚えます。
思うに、著者は優れた演者であり劇作家でもあるけれど、こうした短編エッセイスト、本の編集者としては…どうでしょう。
書き物としての読み応えでいえば、ディレクター陣の著作本の方が一枚、二枚も上手に感じます。
本当の水どうファン、大泉洋ファンならば、関連する本が少ないからといって、手放しに持ち上げない方がいい。時には愛の鞭をあてないと、これ以上向上しなくなってしまいます。
こんな本への手放し誉め殺し評価が横行している現状に、どうしても納得いかないひとが、これ以上増えないように。
もう一度書きます、この本は1400円に見合わない。何度も読み返したくなる本でもない。
中古本1円が多いこと、何をか言わんや。この本に1400円かけるなら、次の水どうdvd用に。
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商品の詳細

5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
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