カスタマーレビュー

2021年3月3日に日本でレビュー済み
前巻から、救いの無さを再確認するために、読んでいる。しかも話に夢中になってしまい、強制的に救いの無さを見せつけられるという自分でもよく分からない状態だ。
これまでは、愛されキャラの一つ眼じょうごが和ませてくれてたが彼はもういない。
宿難に「いいね」をもらって成仏してしまった。
野バラちゃんもやられ、東堂の片腕もやられ、これ以上何を奪われるんだろう?というよく分からぬ期待感。

これまで、自分の知らなかった感情に気づかせてくれる!ってことがマンガの役割のひとつであるならば、今巻は間違いなく役割を果たしている。
少年マンガを読んでるのに、まるでウシジマくんを読んでいるかのような絶望感。
思い入れのギャラが次々脱落していくことで、個別の悲しみが薄れていくという人がもつ「慣れ」の可能性。
呪術廻戦とチェーンソーマンが同時に読める時代を生きられたことに感謝。

呪術廻戦、大好きなんだけど、あとほんの少しでいいから心の安定するシーンを切望します。
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