カスタマーレビュー

2014年6月13日に日本でレビュー済み
なんだろう・・・・よ~~~~~くストーリー練ってるのは分かるんだけど、元ネタが奈須氏の新〇譚からのオマージュにしか読めず、いまいち乗れなかった傷物語。
 作者は、既に世に作品とされてる題材から西尾流にアレンジする作風で、確かに「羽川」をホ〇○クの「向日葵」のオマージュに仕立て上げた事、京極作品に対しての憧憬が見られること、ライトノベルならではのハーレム世界であること、他に多々あるのだが、この『傷』だけは駄目でした。
 「イイコぶりっ子」の表現は女の子に良く使われる言葉だが、この傷物語を読むと「男にもイイコぶりっ子」がいるのかと思うと、ページをめくるのが辛い一冊でした。なので高評価の今作品がとても不思議で、世の中には「イイコぶりっ子の少年が多いんだな」と思ってしまった為、物語シリーズで☆0に等しい『1』にしました。
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5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
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