カスタマーレビュー

2013年8月11日に日本でレビュー済み
時代はPS3が発売される少し前くらい、舞台は零細ゲームソフト開発会社、主人公は過去に大きな挫折を経験した天才肌のクリエーターです。
その会社は過去に個性的なオリジナル作品を1つ制作したものの、現在は下請けのゲーム開発やパチンコのムービー制作などで糊口をしのいでいる状態です。
そこに経営の立て直しのためゲームとは無縁だが仕事はできるOLが乗り込み、主人公や個性的な仲間たちと共にトラブルや意見の衝突を乗り越えながらオリジナル作品の海外版を制作していきます。

基本的なプロットは弱小集団が有能な人物の参加により活性化するという、よくあるスポ根もののパターンを踏襲しており、ベタですが引きこまれます。何より作画に熱があり、そこに大きな魅力を感じました。

もう一人の主人公であるOLの視点からゲームにあまり興味のない人でも楽しめるよう工夫はされていますが、正直なところそこまでの吸引力はないように思います。ゲームが好きな大人の方にお薦めです。
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商品の詳細

5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
72 件のグローバル評価