カスタマーレビュー

2018年2月13日に日本でレビュー済み
例によって無能なパエッタが一段と無能に描かれてるのをはじめとして
腹黒フレーゲルは一段と腐った性格の設定になっており
猪突猛進ビッテンフェルトは役者っぷりに一段と拍車がかかってますし
ラップとムーアのやり取りは泣けてきます。
この性格でよくもまあ中将まで昇進したのかが謎ですが
自己中な性格はよく表れてますな。
パエッタにせよムーアにせよパストーレにせよ無能っぷりが際立って
そんな人材不足なのかねえ?と思わされますが
帝国側も、ボンボンのフォーゲルは苦笑しましたし
エルラッハの自己中ぶりも笑いを誘いましたし、
シュターデンの理屈倒れっぷりも、もはや笑うしかない
ファーレンハイトのアウトローってのも、いい味出してます。
メルカッツの頑固一徹職人気質という解釈も実に良い。
このシーンだけで、単行本買う価値ありますな。
ダスティ・アッテンボローが葉巻咥えてるのはちと演出過剰とは思いましたが
英国系の人物としては、チャーチルに通じる部分あるよなーと
アニメ版よりも、面白い人物として描かれてますね。
しかし、分進合撃にこだわった理由が、トリューニヒトの一言って
解釈も、さもありなんといった感じで受け入れられる内容でした。
まあ、確かに第2艦隊って、レグニッツア上空戦で壊滅的被害受けてるから
アスターテに出れるわけがないんですけどね。
トリューニヒトの政治的配慮で、他艦隊から引き抜いて補充したって
解釈ならわかるような気もします。
もっとも艦隊連携が十分なわけがなく、寄せ集めの弱小艦隊であったことは
否めませんね。そういう意味ではラインハルトもヤンもかなり縛られた状態での
戦いであり、勇将の元に弱卒なしのことわざを具象化してます。
あと、ミュッケンベルガーは無能とは描かれてませんね。
しかしこれだけの器量を持ってるのに、無能なロボスといい勝負ってのも謎ですが
柴田秀勝さんと大木民夫さんの声で脳内で台詞が入りましたけどね。
ついでにヤンの父ヤン・タイロンとの壺磨きのシーンは笑いました。
いやあ、銀英伝はキャラの個性が命ですが、それぞれいい味出してます。
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