カスタマーレビュー

2021年6月10日に日本でレビュー済み
天才科学者タチバナ博士と彼女によみがえらされた雷電18号が繰り広げる、バトルありギャグありのドタバタ劇。
なにか裏がありそうな描写もあれど、最終的にそんな難しいことはすべて投げっぱなしにして、博士と18号を中心にした騒動に収斂するのがいい。
主人公の18号はいろんな死体を組み合わせた、いわゆる「フランケンシュタインの怪物」で、名前の雷電もその体の一部からとられている。
博士の方は美人なマッドサイエンティスト(正体不明)で、ないのが胸と倫理観くらい。この倫理観のなさが良くも悪くも狂言回しとして機能していると思う。
短編集、しかも当初は一話だけの読み切りだったためか全体的に深く掘り下げる感じではなく、したがってそんなに気張らずに読めるのがよい。ハガレンのバトルシーンのノリを詰め合わせた感じだろうか。
個人的にはおすすめだが、難点はお値段がちょっと高めなのが玉に瑕か。なので星4つ。荒川ファンとしては買って損なしだと思う。

ところでタイトルは略すとR-18になるのを狙ってるんだろうか…
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商品の詳細

5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
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