カスタマーレビュー

2020年7月14日に日本でレビュー済み
いつものメインメンバーではなく、脇役の箒乗りの先輩(アシュベリー)がメインの巻だったが面白かったです。
40代の私が過去にハマった「アルスラーン戦記」や「銀河英雄伝説」の田中芳樹のように、宇野 朴人先生も登場人物がよく死ぬ(という印象を持っている)のですが、田中芳樹のように雑な亡くなり方ではなく、必然として亡くなっていて、その生きざまの描写がとても気持ちを揺さぶります。
物語の登場人物とはいえ、亡くなるのはとても残念なのですが、本人が納得して最期を迎えているのがまた殊更に感動を覚えます。
今作は泣かしに来ている感は拭えませんが、是非共読んでもらいたいと思います。
ただやはり6巻から初めて読むのでは、内容がさっぱり「???」になり感動も半減以下だと思うので、1巻から順を追って読むことで感動が得られるかと思います。
メインキャラ、特にオリバーとナナオの甘酸っぱい関係は、ワイルドギースキャプテンのハンス=ライゼガングと同様に今後も見守りたい。
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5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
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