カスタマーレビュー

2011年1月27日に日本でレビュー済み
星野道夫という類まれな写真家そして文筆家を知ったのは、いつか見ようとなにげなく録画したNHKの番

組が放送されてしばらくしてからである。

すっかり星野にはまった私は星野の全著作に眼をとおそうと書籍集めに躍起になった。

アマゾンのリストや星野のホームぺージで著作のほぼ全部をまず調べあげた。

そして星野の著作を全部集めたのはつい最近である。

おくれること2ヶ月であと3冊読めば星野の作品はすべて眼をとおしたことになる。

膨大な著作を集めている時は星野はわたしのなかで生きていた。

しかしあたりまえだが残り3冊となると星野が死んでいないことをしみじみ感じざるおえないのである。

もう星野の新作はないのだ。

星野の不在がさみしい。

センチメンタルになっているのではない。

硬質のロマンティシズムに陥っているのでもない。

ただ残念なのだ。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告 常設リンク

商品の詳細

5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
42 件のグローバル評価