カスタマーレビュー

2019年8月20日に日本でレビュー済み
今回は最初にオリバーたちが絡まれた先輩の一人、オフィーリア・サルヴァドーリが主役のストーリーとなります。
サキュバスを祖先に持つという家系の魔術師で、彼女の周囲に関して描かれています。

話の内容は面白く感じました。
カルロスやゴッドフレイとの主人公たちの知らなかった関係、回想も含めオフィーリアの家系と体質に振り回された悲しい過去に胸を打たれます。
オフィーリアのラストシーンも可哀相と思いつつ、これがキンバリーでは普通のこととの事で今後の展開に期待を持ちます。

主人公たちと今回の主役の上級生たちとの関わりが少ないため、7つの魔剣が支配する3巻というよりはスピンオフを読み終えた感じですね。
とても面白かったともうので、もう少しあとでも良かったのではないかと感じました。
もう少し人物描写を深めたあとであれば、更に没入できたに違いないのではないかと。

1巻からとても楽しませてもらっています、今巻もとても面白かったですが、上記の通りの感想のため☆4となります。
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商品の詳細

5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
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