カスタマーレビュー

2013年7月23日に日本でレビュー済み
まず主人公は、最近よく見るタイプの無気力系主人公。
彼は大変な怠け者ですが、楽をすることに対しては全力を尽くします。
「科学」が発達している世界のわれわれ読み手にとって、便利なもので「楽をする」という当たり前な発想を改めて考えるきっかけになりました。

世界観は中世ヨーロッパ的な時代背景です。
ただし精霊がいて、人間と共存しています。
アルデラ教団(※精霊と神を信仰している教団)が、物語の進行にどう関係してくるのかが気になるところです。

非常に楽しく、次の場面展開をワクワクしながら読めました。

ただ、世界観を表現するためのカタカナ専門用語が多い。そして登場人物のカタカナの長い名前を覚えるまでは目が滑ってしまう。なので−1点差せて頂きました。

読んでみると面白いです。
有名所のラノベを読み尽くしてしまって暇な方、もしくはやる気のない主人公でもアレルギーのない方にはおすすめします。
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