カスタマーレビュー

2012年4月29日に日本でレビュー済み
ストーリー的には既出レビューの通りです。前半は前巻の流れを踏襲しているので、これまでの読者ならストレス無く読めるでしょう。

一方後半は別冊の「1stクロニクル」で語られる、シフォンとティシーの人間関係を理解していないと、ついていくのに厳しい部分があるかもしれません。

これまでストーリーを引っ張ってきた主要キャラクター達が退場します。
読者にサプライズを与え続けるため、主役を次々に変えていくのは最近の流行なのでしょうが、ちょっと勿体ない気がしますね。再登場の可能性もありますが…。

世界観や設定で読ます話ではないので、主要キャラの退場とともに読者も減ってしまうのでは?とも思います。製作者チームには自信があるのでしょう。

細かく読むと、10巻でエリーの行動を「彼女の決めた人生」といってクールに放置した会長が、仲間を守るため聖女になったり、
同巻末で「ルールを作る」と言っていたエリーが、アンドレと一緒に休業宣言する、
人一倍サイケなサテラが見開き半分で「愛よ!」とつぶやく等、突っ込みどころもあります。

これらを彼女たちの心境の変化とするならば、もう少し説明が欲しい所です。

登場キャラのバストの肥大化は程々に、読者の全てが巨乳フェチではありません。

色々書きましたがトータルでは水準以上なので星4つ、次巻が良くも悪くも気になります。
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商品の詳細

5つ星のうち4.5
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8 件のグローバル評価
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