カスタマーレビュー

2011年5月26日に日本でレビュー済み
 モノクロ映画のような、美しい表紙ですね。
カラフル過ぎて目に痛い新刊の中で、逆に目立ってました。

 小さな町の図書館で司書として働く枯れかけの女、ヨリ。
突然マンションに転がり込んできた歳の離れた妹、ルイ。
一夜限りの筈が、以来ヨリにつきまとう元同級生の精神科医、真木。

 基本的にこの3人で話が進んでいく感じです。

 何らかの過去を持ち恋愛から一歩引いている主人公と、
そのペースを乱しまくる男性…という関係性は、『娚の一生』と同じ。
 しかし今回は「タイトルからして、おそらく語り部は妹だろう」という予想が
初っ端で外れましたので、この先も予測を裏切る展開に期待します。
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商品の詳細

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