カスタマーレビュー

2018年12月17日に日本でレビュー済み
近年のボードゲーム普及に一役も二役も買っているであろう本作。焦点を異なる登場人物に切り替えつつ、毎度青春×ボードゲームを見事に描き出している。
今回は表紙にもなっているが、かなりローカルなボードゲーム、カロムがトピックになった。幼少時遊んだノスタルジーをくすぐられた。
他にも賛否両論あるブラックストーリーズなど幅広く取り扱っている。
ボードゲームはプレイして初めてその妙味を知り得るところが非常にハードルが高いところ。
それを、漫画と言う切り口でしかもそのゲームのさわりだけ都合よく抜き出すのは並大抵の表現力では出来ないことだ。
恐らく筆者自身に膨大な熱量がなければなし得ないことだろう。後書きを見るとそれは十分よく分かる。
ボードゲームが児戯であると侮っている方ほど実際に触ったことすらない方ばかりなのでそんな方の一つの入り口としてこの作品は大きな魅了を放っている。
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商品の詳細

5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
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