カスタマーレビュー

2016年1月20日に日本でレビュー済み
アニメから入って1巻を読むと、
ちょっと違うなと違和感を覚える。
巻が進むにつれてその印象はふくらむばかり。
改めてアニメスタッフの力量に感心させられる。

4巻目で早くも短編集なのだが、
これが本編で書ききれない脇役キャラの知られざるエピソード集ではなく、
メインキャラの大切なエピソードが含まれているので、
本編そのものになってしまっている。

はっきり言って薄いです。
キャラはきちんと書き分けがでいきているのに、
魅力的なキャラはいっぱいいるのに、
お話自体が面白くない。
文化祭が題材なら軽く何百ページも書けませんか?
たとえば香織先輩が着ぐるみを着ていたシーンがあるのですが、
しゃべらせないで最後まで誰がはいっているかわからせないとか、
久美子が着ぐるみを着るハメになるとか、
いくらでも話を膨らませることができると思うのですが・・・

しかし致命的なのは恋愛小説が全く書けていないこと。
男性キャラに魅力がないこと。
それなのにこの結末は、唐突すぎて釈然としないですね。
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