カスタマーレビュー

2015年2月15日に日本でレビュー済み
前巻までは自分の欲望にのみ忠実な石蕗(つわぶき)のせいで沙羅が辛い思いをし、またその石蕗だけに都合のいい展開(親友の妻を寝取り、最終的に沙羅も手に入れた)にムカムカしていました笑

ですから6巻の展開はまさに「待ってました!」と言った感じ!
今まで沙羅にスポットが当たりがちでしたが、
睡蓮が東宮への恋心を自覚し、もう女人の姿ではいられまいと髪の毛をバッサリ。初めての男装姿は沙羅にそっくりです。そしてまず始めたのは失踪した沙羅を探すこと。
睡蓮と沙羅の、本来の姿での邂逅シーンはじ~んときてしばらく見入ってしまいました。

予告ページを見ると7巻ではついに二人は入れ替わるのでしょうか。
私としては、沙羅は睡蓮として帝に入内し幸せに、睡蓮は右大将沙羅として宮廷に出仕し成功し東宮と結ばれ、石蕗には「自分はなんと愚かだったのか」とむせび泣いて猛省し出家でもして欲しいところですね笑
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5つ星のうち4.6
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