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2020年9月13日に日本でレビュー済み
和山やま、3作目の本品。
1作目「夢中さ、君に。」は高校時代の懐古に耽るきっかけをくれた一冊。
2作目「女の園の星」では女子校の先生という舞台にて、一コマ々々の秀逸なリアクションが冴える連載でした。2巻が楽しみです。
さて、3作目として出された本作「カラオケ行こ!」は中学生とヤクザのお話。
変わらぬ和山やまの独特の空気が見て取れます。
個人的には出てくる歌の選曲がすごく好きです。
たぶん作者は…同年代?

ただ…ヤクザに絡まれる中学生がちょっと見てられない…。
ちょっと見ていて心が痛くなってしまう自分がいるんですよね。
まさか漫画で共感性羞恥を感じるようになるとは思っても見ませんでした。
それも全て和山ワールドの力なのだと感じ入ってしまいましたが、やっぱり心が痛くなっちゃうので、今回は星4とさせていただきました。

読了後に思うことはただ一つ。カラオケに行こう。
そして”紅”を歌おう。
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商品の詳細

5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
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