カスタマーレビュー

2020年11月28日に日本でレビュー済み
東城、浜田、ほたか、高嶋4氏による文庫の表紙絵+描き下ろしカラーが、全ボリュームの半分を占める(1頁に1枚なので、表紙では確認できない細部が見えるのはありがたい)。次いで雑誌掲載イラスト等がモノクロも含めて収録されているが、特に本編に関するものは、圧倒的に足りない。せっかく読者から「契」ポスターやグッズ、FAX、チラシなどの情報を提供してもらっているのに、それらをモノクロの小さな写真でしか載せていないのは勿体ない。これらの版権をきちんとクリアした上で、文庫未収録の番外編やSS、漫画も含めたセレクション第二弾を期待したい。

書き下ろし小説は、4つの時代の番外編だが、本編2巻に相当する最後の一編が秀逸。景虎が見つかった当初の直江の心情を描いたもので、他の3編と一続きに繋がり、また集約する内容となっている。現在連載中の2巻コミカライズともあわせて楽しめる。
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5つ星のうち4.5
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