カスタマーレビュー

2013年5月4日に日本でレビュー済み
映画を観て良かったし、他のレビュアーの方も原作に言及されていたので、以前から読みたいと思っていました。

映画だけでも分かるし、ストーリーも成立していますが、原作を読むと、香夏子の花火大会にかける思いと亡き叔母への思い。突然天国に連れて来られた健太が翔子と出会い、ピアニストとして自分を見つめ直して取り戻していく姿…小説として文章を読むと、より深く理解できると思います。

映画を観ている方が読んでも十分楽しめるし、映画そのものも少し違った感じで観直すことができるかもしれません。もちろん一冊の本としても、心が温かくなるような感じで秀作です。
尚、「天国の本屋」シリーズは四冊あって、「恋火」は三作目。映画は一作目とこの三作目に依っています。原作の世界をより理解したい方は、一作目も読まれると良いかもしれません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告 常設リンク

商品の詳細

5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
26 件のグローバル評価