カスタマーレビュー

2003年12月15日に日本でレビュー済み
同じガンアクションものと言うと、伊藤明弘を思い出すが、
彼が往年の日活アクションを彷彿とさせる、所謂、
”在りえない”空間でエンターテイメントを追求してるのに対し、
本作の舞台、そしてシチュエーションは、なんとなく
”在りそう”と感じさせる部分が魅力である。
(ドンパチが始まっちゃうと荒唐無稽なのは確か)
日本人ではなかなか感じることの出来ない貧富の差、
これを根底に上手く漫画を描いている。
読後に痛快さがなく後味の悪さが残る回があるが、
これが逆に本作品の魅力だと私は感じた。
(連載中の3巻相当のエピソードは思想を語りすぎる
お喋りなキャラが出て、いささか興ざめですが)
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商品の詳細

5つ星のうち4.7
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