カスタマーレビュー

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2017年4月25日に日本でレビュー済み
すごいすごいすごい!!

羽海野チカの「三月のライオン」連載初期?に三浦健太郎が『今アニマルで一番男らしい漫画』と言っていたけど
この作品の登場人物たちの残酷すぎる現実に立ち向かう姿、その勇気を見てそんな言葉を思い出しました☆

バレエほど喰えない業界はないかと思うのに
なぜ人はここまでバレエに囚われるのか・・・・・?
その答えがいまここにあらわされたと思いました。
天才児・潤平が努力だけでは越えられないところを軽々と飛び越え、
しかし本人もバレエ以外をすべて捨てざるをえない・・・それでも踊る歓びには代えられない。そんな残酷><。

るおうのおばあ様にしても生川家の三代にしてもそんな苦しい世界に愛する子供を叩き込む地獄の獄卒のごとき修羅になる・・・
バレエの優雅の影にこれほどの闇が潜むからこそステージはあれほどに輝くのか?

5巻まで一気に読みました!!区切りがいい(6巻からは生川の本レッスン編スタート?)のでここまで読むことをおススメします。
流鶯や都、五代先生たちとはしばしの別れ?再会を期待し成長を見守りたい。^^
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