カスタマーレビュー

2012年10月8日に日本でレビュー済み
ストーリー運びやコマの配置、絵柄などのこなれ感が「落語」という題材によくはまっていて、本当に力のある描き手さんだなぁと毎巻しみじみ思います。
今回、大ネタをダイジェストながらほぼぶっ通しで描きぬくシーンがありましたが、助六の活写ぶりがほんとに秀逸。
「落語」そのものへの深い理解や愛情も感じられます。
みよ吉をめぐる三角関係も、いよいよ泥沼へ。
さらりとした語り口ながら、背景にしっかりした人間観や深い洞察も感じさせてくれます。
何より登場人物一人一人に色気が感じられるペンタッチに惹かれます。
これまで以上に続刊が待ち遠しいです。
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商品の詳細

5つ星のうち4.5
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