カスタマーレビュー

2010年5月4日に日本でレビュー済み
カミングアウトすると、私もオタ女子なので(BLは苦手)、尼〜ずの皆さんに
ものすごく親近感を覚えます。
おしゃれ人間を前にすると石化する・・・わかる。わかるわっ。
好きなことを語らせると一晩でも語ってしまう・・・わかるわっ。

でも、最近はオタク率が高くなって、ごく普通の人がオタクだったり
するので、ここで描かれているオタクたちは昭和のニオイ。
そういうところも懐かしくて共感してしまいます。

巻末の自叙伝を読むと、クラゲオタクの月海はまさに東村アキコを
モデルにしてたんだとわかって感無量です。
東村さんはおしゃれ人間の部類に入る人なんだと思っていましたが、
自分と同じオタクだったんだと知って、この作品に対してますます
親近感がわきました。

絵はうまいんだかヘタなんだかわかりませんが、味がある。
とってもポップな感じ。
女より美しい女装男子の蔵之介がすてき。
童貞兄ちゃんの修もすてきです。

オタ女子が主人公なところといい、ギャグのノリといい、
すごく今風だけど、描いているのはオーソドックスなラブコメで、
そこがまたいい。月海や蔵之介に感情移入してドキドキします。

レンタルコミックで3巻まで借りて読みましたが、欲しくなって
既刊4巻まで買ってしまいました。

それにしても、腐女子ってまさにオタク女子を言い表すのに
ぴったりな言葉ではありますが、BL好き=腐女子と思っていたので、
言葉の解釈が変わってきたのかな・・・ととまどっています。
BL苦手な私も腐女子と名乗っていいのでしょうか。
尼〜ずを見ていると、胸を張って名乗りたい気分になります。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告 常設リンク

商品の詳細

5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
127 件のグローバル評価