カスタマーレビュー

2021年1月18日に日本でレビュー済み
8巻までは感動しながら面白く読んでいたのですが、9巻引っかかりました。
ついに黒幕ミランジョの目的、ボッスとの関係が分かるかと期待したのですが。
何で突然物語じゃなくなったのでしょうか?
作者はエッセイで自分のこと感じ悪い人と書いてたみたいでそれもちょっと気になってたのですが。
ホウマ国とギャクザ国、まさか実在の国のことモデルにしたつもりなら、ファンタジーじゃなく作者のすごい偏りが見えて残念。「ホウマ国」みたいな国はファンタジーであり実在はしないですよ。
まさかホウマ国は日本をモデルにしてるなら大丈夫?と思いました。
お人好しで優しい人ばかりって、戦前のどんな本読んでもそんな感じはないですね。
インパール作戦とか戦争で亡くなったの大半庶民だとか考えたら分かりそう。戦後、戦災孤児を山に捨てたり日本の庶民の女性を米軍にあてがい、富裕層のお嬢様を守ろうとしたりして、自国民すらかなり悲惨な目にあわせたのですが。

隣国の併合は、欧米の真似で食料と資源確保のためですね。自国のためにしたので、隣国が貧しいから建て直してあげよう!隣国をアメリカやソ連から守ってあげよう!なんて思ってない…。自国の言葉や文化も押し付けた。その後は戦争に負けたからどうにもできなくなり、それは愚かなのであり優しい訳じゃないですね。
作者は40代ですよね。ファンタジー性を潰してでも言いたかったことがこれですか?
自国民すら大量に犠牲にした過去が美化されていくのかと怖くなりました。
全巻揃えようかと思ってたけど、レンタルコミックで済ませてよかった。もう読みません。
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