カスタマーレビュー

2013年3月31日に日本でレビュー済み
1冊目の「スロースターター」が凄く面白くて、Hもないと物足りない派の私ですが、
キス止まりの高校生のお話で凄く萌えてしまって、これは凄い作家さんだ!と、
2冊目のコミックを待ちわびていました。
いきなり告白した筧君は、イケメンだけど無口で人付き合いが下手で、
バイト先の皆に倦厭されている。
告白された浅野君は明るくてそつなく人とも付き合える社交的な男の子。
どうして俺?と悩む浅野君に、筧くんは、告白してきたきり、なんのリアクションも起こさない、
それどころか、「チラチラチラチラ見ないでくれます?!」なんて、
気になって筧君を見ちゃう浅野君にブチ切れてしまうクールさ。
いまいち噛み合わない2人が、少しずつ近づいていく過程が丁寧に描かれています。
中盤から、浅野君の表面上見せている人懐こい印象と実際は微妙に違うのだというのが
見えてきて、キャラクターの細かいところまできちんと設定されているんだな、と感じました。
最後の「え?そっち?」という意外性も面白くて、買ってよかったと思える一冊でした。
ゆるゆる〜、っとした会話とか、もだもだした展開がとてもいいです。
ぜひ続編を書いて欲しい。
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商品の詳細

5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
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