カスタマーレビュー

2020年1月11日に日本でレビュー済み
Web版読んでないのでなんともいえないけれど、この巻はいわゆるラノベのテンプレートに完璧に沿った巻でした。完全に書き下ろしではないにしても、おそらく本編と話が全く違うのではないかと思います。

自分として25年間以上慣れ続けているこうした形式で書かれた本の方が好ましいんですが、一般的にはどうなんでしょう?読後感が非常に懐かしいものであり、やはり単行本で買うならこういう形で書かれるものが良いな、と思いました。

読んでいてイライラするところがなかった。すごく大事なことだと思うんですよね。

しかし前の巻でも書きましたが、もはや主人公普通に王族ですね。ヒモらしいところが一切ありません。タイトルで敬遠している人も以前の僕のようにたくさんいるはずで、かなり損している本だと思います。一度アニメ化されればその問題もなくなるんでしょうが、問題は閨のシーンがやたら多いことですな……セラージョ、後宮の話である以上避けられないところですが……

ところで異世界語がまるっきりスペイン語であることはどうやらやめたみたいですな……w世界で一番話されている言葉ですからラノベ読む人の多くが意味を理解してしまっていることに気が付いたのではないかな?まあ全てほぼ直訳だったけど。

スケールが大きい話なのでぜひどこかでアニメ化してほしいものですが、絵の質を保つのが難しい当世において、踏み切れないんだろうねえ……自分はぽちぽち読んでいきます。
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